艤装作業行きます(『長波』1943製作その5)

朝方は結構強い雨になりましたが、昼過ぎに落ち着いてくれましたのでよかった^^

瞬着はこう湿気てしまうとコンディション最悪で作業が進まん・・・(-_-;)


さて、『長波』は完成に向けて艤装作業行きます^^






搭載艇なども細かいな塗り分けを進めつつ、船体に小物を取り付けていきました。

ピットロードのNEパーツセットは若干サイズに難があるものの非常にいい出来^^

使うカッターには手持ちの汎用品を使って少し手を加えてみました。

多少見栄えが良くなる、程度ですが。。。(^^ゞ



naganami339.jpg


主砲そのほか残りの艤装品を取り付けて、応急木材や弾片防御ロープなど

多少演出を加えるためのパーツも取り付けて艤装作業完了です。(^^)/


naganami341.jpg

naganami343.jpg

naganami342.jpg


あとはサビや汚しを加えて、空中線やロープ類などなど最終仕上げに入っていきます。


艤装作業の時の組上がりを予想しつつディテールアップをいつも考えてやっていますが、

このあたりのさじ加減はいつも悩むところです。


もちろん際限なく工数をかければそれなりの物になっていくとはいえ

コテコテすぎてうるさくなりずぎるのはあまり好きではないのです。(^^ゞ


繊細なモールドで秀逸なキットの場合、その分を割愛するケースも

もちろんあるのですが、製作についてはかえって「どれを残すか?」

という部分で案外手が止まったりしますね・・・。


いつも最後に完成写真を撮りながらも


「ここは余計な感じだなぁ。。。」とか「ちょっとゴツ過ぎ」。

はたまた「もうちょっと情報量が欲しいなぁ・・・」とか(^^ゞ


目線が下がった時のなるべく実艦に近いと感じるシルエットが欲しい!と

つねづね悩みながらです。



ここまでご覧いただきましてありがとうございました!

明日は完成写真を掲載予定です^^


ではでは(^^)/

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小物類の製作と塗装(『長波』1943製作その4)

今夜は夜遅くから予報通り雨が降り出しましたね(^^ゞ

だんだん梅雨が近くなってくるとこれはこれで作業がやりにくくなります。



『長波』は小物類の製作を済ませていきました。





艦橋両脇のボートダビッドはそれまでの日本駆逐艦の形状とは若干変化が見られます。


基部に向かって開いており、正面から見ると三角形のようになっています。

その間に補強桁が見られるので、汎用のエッジングから作りだしました。


naganami334.jpg


それ以外の兵装関係はピットロードのNEシリーズのパーツを使いました。

内火艇も今回は内部をくりぬき窓枠を開口してみました。
(地味に手がかかる作業・・・(-_-;))



naganami335.jpg

naganami336.jpg


魚雷発射管と主砲もジャッキステーなどを取り付けて若干ディテールアップ^^

もともと非常に秀逸な形状をしているこのシリーズのパーツなので、繊細なモールドは

なるべく活かしつつ、バランスを見ながら手を加えていきました。


これでいよいよ塗装作業開始(^^)/


naganami337.jpg


キスカ撤収作戦(第二次)の第一警戒隊だった『長波』


ということで第二煙突は白塗装で仕上げました。


ここから仕上げに向けて艤装作業に入ります^^


ご覧いただきましてありがとうございました!


ではでは(^^)/

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作りこみ開始^^(『長波』1943製作その3)

『長波』の方はまず艦橋内部を少し作りこんでから、


天板を載せてベース分を組み上げていきました。


昨日の記事にも書いたように少し後ろにオフセットされている、この位置に取り付け^^




naganami315.jpg



この後、そのまま順番にディテールアップ作業を進めていきました(^^)/


全体はこんな感じです。


細部はまだの状態。


naganami317.jpg


煙突に再現する配管類で、霧笛菅の位置が他の夕雲型駆逐艦と


この『長波』は違っているところを再現してみました。


naganami319.jpg


naganami-pic2.jpg



写真の赤矢印の部分です。


他の夕雲型駆逐艦で同様にスキッドビームの手前から出ているもののあり、

また、逆にスキッドビームの後から伸びてきている艦もあります。

ちょっとした違いですけど面白い部分ですよね^^



naganami328.jpg


さらに塗装前の状態まで進めたところです。


手すりなどもこの段階で取り付けてしまいました。


naganami330.jpg

naganami332.jpg


後マストはヤードがクロスになっています。


これは夕雲型以降の駆逐艦で秋月型、島風がそれにあたります。


エッジングパーツも含めて、これを再現するようになっているものを見たことがないので、、、


作例でも気づかずに十字のままの物をよく見かけますし、せっかくの識別点でもあるので

再現してみるのもいいかと思います。


艦尾はこの時期はまだ投下軌条ではなく投下台なのと、

作戦時発煙装置を使用する可能性もあったため、残っていた可能性が高いと考えて

エッジングパーツをつけてみています。


あとは兵装や小物類の製作をして塗装に入ります。


ここまでご覧いただきましてありがとうございました!


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舷外路取付と修正ポイント(『長波』1943製作その2)

考えてみたら、夕雲型駆逐艦のカテゴリーってなかったんですね(^^ゞ


結構製作している気でいましたが、ダメですね~


と、、、いうわけでピットロード版夕雲ベースの製作を進めていきます。


『長波』の竣工引き渡し時とされる写真です。
(ダイヤモンド社 日本艦艇写真集 駆逐艦より抜粋)


naganami-pic1.jpg

ほぼ真横からのアングルで写真の鮮明度が抜群の物です。

夕雲型駆逐艦の特徴をとらえるのには大変参考になります。


シルエットを確認しつつ、舷外路を取り付けていきました。





この写真で、珍しいと思ったのは舷外路がそれまでの駆逐艦に装備されたものより、

かなり細くすっきりした印象だという事と、下の写真のように電路の接続部がはっきりと

わかる点です^^


また、後部のマストもそれまでの陽炎型よりも多少高くなっています。
(ヤードは十字ではなくクロスしているのもステーのかかり方でわかります)



naganami-pic3.jpg


せっかくですので、『長波』の一つの特徴として再現してみました。

こんな感じですね^^

naganami309.jpg



艦尾付近の舷外路のラインも少し下がっているのがわかるのと

僅かですがスクリューガードをかわすようになっているので、

多少大袈裟ですが再現してみています。


つづいて、これは以前より指摘されている点ですが、

艦橋の位置がちょっと違っています。


naganami310.jpg


キットのモールドに合わせてしまうとこの位置にになります。

実際船首楼の甲板は少し後ろに張り出しているので、一ミリほど延長。


naganami311.jpg


それに合わせて、モールドを一ミリくらい切り取ります。

実艦と正確に比べるとあちこち違っているのですべて修正するのは

手間が非常にかかるうえ、このスケールだとシルエットにそれほど影響しないので

バランスの取れるあたりでまとめるやり方にしています。

(この辺はハセガワの新キットに期待しましょう(^^ゞ)


naganami312.jpg



おさまり的にはこんな具合です。^^

マストの支柱がデッキを貫通して甲板まで来るので

おおよそこの辺がいいかと思います。


naganami313.jpg



キット自体の大まかな修正点はこれくらいにして、、、、

次はもろもろ作りこんでいきます。


ここまでご覧いただきましてありがとうございました!


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夕雲型駆逐艦ピット版(「長波」1943製作その1)

日中は夏日や真夏日です、といったニュースをこの数日流れますね^^;


だんだん暑いと感じる日が増えてきました。

熱中症、気を付けましょう(^▽^;)


先日の静岡ホビーショーの前後に艦船模型もリニューアルの記事で盛り上がっていました、

45年ぶりにあのタミヤは『島風』を、ハセガワは『夕雲』『早波』をリニューアルするという事が

発表され、比較的地味な印象のある艦船模型分野では明るいニュースが伝わってきました。

非常に楽しみですね(^^)/


というわけで、それまで現状選択肢のなかった夕雲型駆逐艦のキットとして定番だった、

ピットロードのキットで作り納め?(^^ゞの意味も含めて製作していきます。


船体の基本処理を済ませて、駆逐艦サイズ用の船台に載せたところです。






naganami302.jpg

naganami303.jpg



この段階で、手を加えておきたいところは艦首のカーブラインと艦尾のナックルです。


船底板を付けて隙間をパテ打ちした後にやすりで丁寧に整えていきました。


続いて、

naganami305.jpg

naganami306.jpg


船底色を先に吹き付けて、甲板上の不要なモールドを削ったり、ダボ穴を埋めたりと


基本処理を進めていきました。


この段階で、アンカーレセス周りもドリルで開口して形状を整えていきました。



naganami307.jpg



naganami304.jpg


煙突の上部の開口や、艦橋の組み上げと隙間処理など進めながら、


先に取り付けてしまう機銃座の裏側も三角板をエッジングパーツに置き換えて


船体に取り付けていきました。



おおかた、この辺りまで先に形状を作ってしまうやり方が多いでしょうか^^


さらに必要なところを修正しつつ、作業を進めていきます(^^)/


ここまでご覧いただきましてありがとうございました^^


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ガク@工場長

Author:ガク@工場長
1/700の洋上模型をメインに350やLEDを仕込んで製作しています。
依頼製作も承っています。お気軽にご相談ください。

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