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船体の基本処理②(『翔鶴1943』製作その5)

今日のニュースで、


なんだか中国からコロナウィルスに感染して

肺炎を起こしていた人が見つかったとありましたが・・・


こうしたニュースはシンプルに怖いですね。。。( ゚Д゚)

昨日あたりから悪寒もしだしたのでちょっと不味い・・・・


気をつけていても風邪ひくときは引きますからね。。。


皆様もお気を付けください。


さて、この時間の更新になってしまいましたが


ひき続き、


非常に”地味” 



下拵え作業になります。m(__)m







shokaku3336.jpg


shokaku3335.jpg


高角砲の台座支柱部分と


写真にある高射装置下の部分のパーツに


このキットでは成形上のヒケが良く見受けられるので


ラッカーパテで修正しておきます。



それから、純正PEに置き換わる部分の


キットパーツ用のダボ穴を先にプラ材で埋めておきます。


shokaku3339.jpg


shokaku3340.jpg



こういった、


作業を進めていってしまって後から直す部分は


後になればなるほどやりにくくなるので


その分、細かな”失敗”や”やり直し”に


直結してくるので


出来るだけ避けたいところです。


という事で。。。


その他の船体部分の各パーツを組み上げたところです。



shokaku3337.jpg


shokaku3338.jpg


shokaku3341.jpg



ようやくここまで来て、


組上げに向けての作業を開始できる状態になりました^^


次は各部作りこみに作業を移していきます。


ここまでご覧いただきありがとうございますm(__)m


ではでは(^^)/


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船体の基本処理(第二段階船体編)(『翔鶴1943』製作その4)

引き続きフジミ版『翔鶴』の製作記事です。


今回は船体の方の基本処理作業になります。


こちらも、まぁ実に


”地味”な作業が続きますm(__)m


下拵えが完了したところがコチラです。







shokaku3325.jpg




今回はキットの状態も良好なのと

モールドも十分と判断して舷外路や舷窓はそのまま使っていきます。


気になる向きはきれいさっぱり削り取って


全てPEパーツに付け直していってもいいかと思います。


各部を見ていきましょう^^




shokaku3323.jpg


shokaku3327.jpg


shokaku3326.jpg



だいたいこんな感じです。


製作年次設定が昭和18年という事で


船体の中甲板以下の舷窓を閉塞する戦訓が実施されている


その状態を製作するため、


写真にあるように下二段分は庇のモールドを削り取っています。



それから、今回はほそかわ氏(twitter:@hosokawa0817)のご厚意


観たかったNY会の過去の会報の記事を拝見することができたので


(ありがとうございますm(__)m)


この部分の考証を取り入れていこうと考えて


モールドは削り取りました。


shokaku3307.jpg



この部分については後日の記事で掲載したいと思います。



さて、続いてこのキットの注意点をおさらいしていきましょう(^^)/


といってもまぁ良好なキットなのでちょっとしたことですが。。。




shokaku3328.jpg


shokaku3329.jpg


shokaku3330.jpg



この部分って、、、、


しっかり旧キットのダメポイントを継承しちゃっているので
(といってもそれほどひどくはないですよ!(^^ゞ)


丁寧に整えていきましょう(笑)




shokaku3332.jpg



舷窓のちょっとした下処理の部分です。


作例では0.4mmドリルにしていますが、

もう少し強調したい場合は0.5mmでもいいかと思います。


これだけでだいぶ印象が変わります^^


もちろんすべて削って舷窓のPEパーツを付け直しても

いいと思います。


個人的には船体の舷窓で丸枠までついているパーツはNGにしています。


モールドの復旧などで使う場合は、

この眉毛みたいな”庇”だけのパーツ

を使うようにしています。


というのも。。。。


構造物用のパーツでもある点なのと、


船体に使ってしまうと余計にデコボコしてしまい


せっかくの美しい船体のシルエットが


台無しになってしまう、と思うので。。。(^^ゞ



実艦でも”庇”だけですしね^^


さて、船体の下処理はまだ続きます。。。

(え~~~~!?って聞こえた?)


ここまでご覧いただきありがとうございますm(__)m



ではでは(^^)/


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船体とPE甲板の下処理(第二段階)(『翔鶴1943』製作その3)

さて、今日は昨日に引き続き


船体とPE飛行甲板の下処理の第二段階


飛行甲板の方になります。


まずはメインの飛行甲板と裏板となるもう一枚を貼り合わせます。






この時注意しておきたいところは


後ほども出てきますが、接着面を両方とも#320くらいのペーパーで


表面を整えつつピカピカの状態を荒らしておきます。


shokaku3363.jpg


shokaku3362.jpg



写真にコメントを書いたように、


貼り付けた後に外周にも瞬着を流し込んで


丁寧に隙間の処理をしていきます。



shokaku3364.jpg


shokaku3365.jpg


shokaku3366.jpg



ここまでの作業での注意点をまとめると、、、


接着面を目の粗いペーパーで荒らしておく
(240番から320番くらいがおススメ^^)

全体的に光沢がなくなればOK


接着する前に一度必ず洗浄する
(水で流しながら激落ちくんスポンジで軽くなでるとカンタン(^^)/)

使う瞬間接着剤は高強度のサラサラタイプがおススメ


写真のコメント”耐震”ってなんのこっちゃ!???


(耐衝撃といいたかった。。。。orz)


外周部の雨どい部分にできた隙間も同様に

流し込みながら丁寧に貼り合わせます。


最後に今度はやはり高強度タイプのゼリー状瞬着で


下地板と貼り合わせます。


PEの方に貼り付け位置のガイドラインがあるので


それにきちんと合わせながら貼っていきます。


つづいて。。。。


この段階で一度仮に位置合わせをしておきます。



shokaku3367.jpg


shokaku3368.jpg



上に飛行甲板が乗るだけでいきなり”空母”!


この辺はちょっとテンション上がりますよね(^^)/


ですが、あまりべたべた触ってはいけません(笑)



すぐに次の作業まで済ませておきます。



shokaku3369.jpg


shokaku3371.jpg



まず、外してから


もう一度濡らした激落ちくんで(よく絞って)


軽くなでてクリーニングしてすぐに水分をふき取ります。


上に埃が付かないよう紙でカバーして乾かしてから


メタルプライマーを吹き付けます。


続いてプライマーが乾いたら


下地色を少し薄めに吹き付けて塗装します。
(作品ではタンを使っています。)

ここまでくればちょっとホッとできます(;^_^A



実際に作業していくと気づけるかと思いますが、、、、


ペラペラのPEパーツが二枚になり、


下地板が貼りついた状態でもまぁまぁ強度が出てきますが


このプライマー処理と下地色処理まで来ると


さらに強度が増して、さらに表面が強くなります。


あと、、、、


乾燥した後でマスキングテープを貼り付けては剥がすことを


何カ所かで試してみて大丈夫かどうか確認します。


後々の仕上げ塗装の段階で「あ~~~!!!!?」という

事故を防ぐためですね^^


蛇足ですが、、、、

一般に流通している『プライマーサフ』というものはおススメしません。


メタルプライマーの方がはるかに塗膜の強度が高く

下地色を吹くことで色乗りも問題なくなります。



サーフェーサーというのはあくまで”目地埋め”を

その役割として主眼に置いているので

特に700というスケールの場合

繊細なモールドやPEの彫刻などを一気にダルイものにしてしまいます。


御参考までに^^


ちょっと長くなりましたが

ここまでご覧いただきありがとうございますm(__)m


次回はちょっと作業が前後しますが、

船体の下処理に移っていきます。



ではでは(^^)/

船体とPE甲板の下処理(第一段階)(『翔鶴1943』製作その2)

まずは今日は成人の日という事で


新たに新成人となられた方々、おめでとうございますm(__)m


さて、記事の方は引き続きフジミ版『翔鶴』を進めていきます^^


最初に下ごしらえという作業をひたすらしていくスタイルなので



実に”地味”です。。。



ですが、この『下拵え』が後々ものすごく影響していきます。

特にPEなどアフターパーツなのでディテール製作を予定している方には

いざ取り付ける段になって


「なんかちょっと合わない」、「隙間がいっぱいできてしまう」


事が往々にして発生し


少々強引に収めようとするあまり。。。?


「あ~曲がって付いちゃった」とか

「接着剤がべっとりついてはみ出てる!」とか?


挙句の果てに・・・


「パーツがぐっちゃりひん曲がった!!!」


といったことに、なりがちじゃないでしょうか・・・・?


前置きが長くなりましたが(;^_^A


「じゃぁどうすればいいのよ!?」


の一助になれば幸いですm(__)m


では行きましょう^^






フライホークPE甲板を採用するので

パーツに付属している下地板と

まずきちんとフィッティングする必要があります。


船体をだいたい組み上げた後で


接着面となる外周部を丁寧に面出し

(きちんと面を慣らして凹凸をなくす作業)


ここから仮合わせしていきます。


shokaku3309.jpg


shokaku3314.jpg


shokaku3315.jpg


shokaku3316.jpg


付属のレーザーカットされたプラ板は

写真にあるようにその加工のために弓なりに反っています。


それとこの材質が実は”曲者”で


そのままプラ用接着剤を使うとまれにはがれたります。


あとは写真にあるように若干のゆがみも影響して


ところどころ隙間やはみだしが起きていることが多いので


チェックしておきます。


それと、、、


次の写真の前に320番くらいの目の粗いペーパーで


両面サンディングしておきます。


shokaku3317.jpg


shokaku3318.jpg



写真にあるようにプラ角棒を現物合わせでカットして


横方向に接着していきます。


反りを押さえつけながら

速乾タイプの流し込みセメントを使うとスムーズに作業が出来ます。


船体の取りけ時に干渉しないように


出来るだけ密度を持って貼り付けていきます。



shokaku3319.jpg


shokaku3320.jpg



写真でもわかるように綺麗に水平になります。


この状態で、船体と合わせてはみ出ている誤差部分を


ヤスリがけして整えていきます。


コツは船体に載せた時に何カ所かきちっとハマる部分を


作っておくことです。


そうすることで載せた時にずれたりしないので


いよいよPE甲板を取り付けるときに慌てずに済みます(笑)


それから・・・


後々出てきますが、この作業を面倒がらずにやっておくことで


艦首、艦尾の甲板の支柱を取り付けるときに


ズレたり、隙間が空きすぎたり、といった


”決まり”の悪いことにならずに済みます。



エッジングの飛行甲板パーツ。。。。


割とパーツ類の中でも高価ですから、


”絶対失敗したくない!!”


と思う方も多いかと思います。


何かのヒントに繋がればうれしいです。(^^)/


次はいよいよPE甲板パーツに作業を移していきます。


ここまでご覧いただきありがとうございますm(__)m


ではでは(^^)/

フジミ版キット翔鶴(『翔鶴1943』製作その1)

今日は新しいテーマの製作記事になります。


フジミキットベース航空母艦『翔鶴』です。


製作年次は昭和18年、艦橋トップに空母として初めて21号電探を装備し


それまでの戦訓を取り入れて改修された姿を製作していきます。




shokaku3303.jpg


僕はまず主に使うキットパーツやアフターパーツを


写真のようにトレイにまとめて入れてしまいます。


それぞれの外装材(箱など)はスペースの都合上先に処分しています。


もちろん箱絵はカットしてコレクションしています^^


何故かというと?


”絶対仕上げきる!”


これに尽きます。


当然、完成の段階でトレイの中は空っぽになるわけで


それが個人的に「気持ちよい」と感じることが主な理由です(;^_^A


今回主だったパーツ類はトレイの中にある


キット純正PEパーツとファインモールドの『翔鶴型』用セット


それと他に


FlightdeckEp2.jpg


shokaku3304.jpg


AAGuns.jpg


フジミキット用FH飛行甲板PEパーツ


艦載機は最近リリースされたカジカの艦載機セット


高角砲は海魂を用意しました。


(ファインモールドも申し分ないですが個人的に決定版です^^)



まず最初は船体の下処理


shokaku3301.jpg


shokaku3302.jpg



組上げていきながら反りやねじれなど狂いがないか?


何度も確認しながらケース固定用のナットを取り付け


喫水線である船底板の水平出しを丁寧にしていきます。



shokaku3306.jpg



今回は先にアクリメイト製ステージ型オーダーケースでの


収まりになるため、この段階で固定ビスの位置をだしておき、


仮固定で締め付けたときに変に力がかかって曲がらないか?


を丁寧にチェックしておきます。


かつてWLシリーズタミヤ版翔鶴の記事を掲載していましたが


あまりに難キットの為、

(旧フジミキットはそれをさらにはるかに凌駕するほどの超絶難キットですが(笑))


現在ではほとんど採用する人も無いでしょうからあまり参考にならないですよね。。。



ということフジミ特シリーズでの製作記事をスタートしていこうと思います。



ここまでご覧いただきありがとうございますm(__)m


ではでは(^^)/
プロフィール

ガク@工場長

Author:ガク@工場長
艦船模型を製作しています。
製作依頼は下のメールフォームからお気軽にお問い合わせください。

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