完成!エントリーしました^^
『天龍1930』ようやく完成しました!!
オークションへエントリーしましたので、皆様なにとぞ宜しくお願いいたします!!

出品ページは下記をクリック↓
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r87033978
写真を何点か掲載しておきます^^





艦尾の旗竿部分はちょっと凝ってみました^^
わかりにくいかもしれませんが・・・舷灯もつけてみました。
なにとぞ宜しくお願いいたします。
今日は日付が変わるかもしれませんけど製作企画第3弾!!
『クイズでポン!』の企画製作開始です^^
オークションへエントリーしましたので、皆様なにとぞ宜しくお願いいたします!!

出品ページは下記をクリック↓
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r87033978
写真を何点か掲載しておきます^^





艦尾の旗竿部分はちょっと凝ってみました^^
わかりにくいかもしれませんが・・・舷灯もつけてみました。
なにとぞ宜しくお願いいたします。
今日は日付が変わるかもしれませんけど製作企画第3弾!!
『クイズでポン!』の企画製作開始です^^
艦橋です^^
もう少しかなぁ
『天龍1930』ようやく仕上げにかかります^^

14センチ単装砲と魚雷発射管です^^
ピットロードのパーツを作りこみました。砲身は金属に変えて
気持ち長めになるように防水布など表現しました。このあたりは見栄えですかね^^
ほんのちょっとだけですけど。
魚雷発射管は旋回ハンドルなどちょっと手を加えてあります。

前マストです。
天龍型の特徴的な高いマストですけど、改装時に三脚になって見張り所も少し大きくなっています。
信号灯が上下についていますのでその架台も追加しました。
クロスヤードもエッジングをくみ上げて作りこんでみました^^
いかがでしょうか?
さて、いよいよ最終の仕上です。急ぐ気持ちもあるんですけど
手は抜けないですよね~
がんばります^^

14センチ単装砲と魚雷発射管です^^
ピットロードのパーツを作りこみました。砲身は金属に変えて
気持ち長めになるように防水布など表現しました。このあたりは見栄えですかね^^
ほんのちょっとだけですけど。
魚雷発射管は旋回ハンドルなどちょっと手を加えてあります。

前マストです。
天龍型の特徴的な高いマストですけど、改装時に三脚になって見張り所も少し大きくなっています。
信号灯が上下についていますのでその架台も追加しました。
クロスヤードもエッジングをくみ上げて作りこんでみました^^
いかがでしょうか?
さて、いよいよ最終の仕上です。急ぐ気持ちもあるんですけど
手は抜けないですよね~
がんばります^^
やはり手強い^^;
『天龍1930』やはり手強い相手ですね^^;
実は先週完成してエントリーと考えていたんですけど
なかなかです。

リノリウム塗装の後のマスキング状態ですけど・・・
もうすぐ完成するところまで来ています。

艦首部分はエッジングのフェアリーダーとプラ材を下地に
溶きパテを使って造形しました。写真が多く残っていますので
このあたりは表現に手をかけました^^

問題の艦橋です^^;
ほぼスクラッチになりますけど、昭和5年前後の天幕ありの感じが
うまく出せればとおもいますね~左側の途中から太い配管が出ていまして
その辺もアルミパイプを使って再現しました。マストは前後とも半田付けしながら
真鍮材とプラ材を使って、特徴的な高いマストを表現できればと考えています。

煙突はこのころの同型艦『龍田』との識別点でもある第1煙突の蒸気捨て管を
表現しました^^鉢巻状になっていますが、開戦前の昭和10年前後に改装されています。
あと、このころはまだ伝声管が魚雷発射管の上を通っていましたので、
アルミ線を使って表現してみました。実際には支持ワイヤーが張ってあって
その下に管がぶら下がっているんですけど、これもいろいろ表現のやり方が
ありそうですね^^
『特型駆逐艦』あたりでまた少し違う表現を考えてみたいです。
『天龍型』は作例もあまりないですし、オークション出品もあまり見たことは
ないですから、ある意味『稀少』かも知れませんね~(@@)
仕上にはさらに気持ち込めていきますよ~^^
実は先週完成してエントリーと考えていたんですけど
なかなかです。

リノリウム塗装の後のマスキング状態ですけど・・・
もうすぐ完成するところまで来ています。

艦首部分はエッジングのフェアリーダーとプラ材を下地に
溶きパテを使って造形しました。写真が多く残っていますので
このあたりは表現に手をかけました^^

問題の艦橋です^^;
ほぼスクラッチになりますけど、昭和5年前後の天幕ありの感じが
うまく出せればとおもいますね~左側の途中から太い配管が出ていまして
その辺もアルミパイプを使って再現しました。マストは前後とも半田付けしながら
真鍮材とプラ材を使って、特徴的な高いマストを表現できればと考えています。

煙突はこのころの同型艦『龍田』との識別点でもある第1煙突の蒸気捨て管を
表現しました^^鉢巻状になっていますが、開戦前の昭和10年前後に改装されています。
あと、このころはまだ伝声管が魚雷発射管の上を通っていましたので、
アルミ線を使って表現してみました。実際には支持ワイヤーが張ってあって
その下に管がぶら下がっているんですけど、これもいろいろ表現のやり方が
ありそうですね^^
『特型駆逐艦』あたりでまた少し違う表現を考えてみたいです。
『天龍型』は作例もあまりないですし、オークション出品もあまり見たことは
ないですから、ある意味『稀少』かも知れませんね~(@@)
仕上にはさらに気持ち込めていきますよ~^^