ここからが・・・
LEDギミック付^^
『愛宕1944』LEDギミック付^^

ほぼ組み付けと基本塗装が終わった時点の写真です。
仕上作業はこれからのタイミングですね^^
この段階で艦橋のガラス表現と双眼鏡など仕込んでから防空指揮所のパーツを取り付けて
隙間などから漏れる光の処理を行います。
今回は内窓を開けたところを数箇所作ってみました^^
舷灯の色付けはこれからです。光源の色も今回は白色ではなく
ちょっと落ち着いた感じにするのに黄色(どちらかというとナトリウムランプ)に近い
光源を使ってみました。雰囲気は良いですね~


飛行機作業甲板、後部マストも無事に取り付けて
艦載艇の部分のつくり込みまで・・・
バランスも悪くないですね^^
完成までもう一息のところです。
いつも写真を撮り忘れてしまうので・・・いきなり完成!のケース多いですよね(汗)
今回、ケースももう少しいい仕上がりになるように工夫する予定です^^
もちろん作品の仕上ももう少し細かいところも工夫してみてます。
お楽しみに~
ではでは

ほぼ組み付けと基本塗装が終わった時点の写真です。
仕上作業はこれからのタイミングですね^^
この段階で艦橋のガラス表現と双眼鏡など仕込んでから防空指揮所のパーツを取り付けて
隙間などから漏れる光の処理を行います。
今回は内窓を開けたところを数箇所作ってみました^^
舷灯の色付けはこれからです。光源の色も今回は白色ではなく
ちょっと落ち着いた感じにするのに黄色(どちらかというとナトリウムランプ)に近い
光源を使ってみました。雰囲気は良いですね~


飛行機作業甲板、後部マストも無事に取り付けて
艦載艇の部分のつくり込みまで・・・
バランスも悪くないですね^^
完成までもう一息のところです。
いつも写真を撮り忘れてしまうので・・・いきなり完成!のケース多いですよね(汗)
今回、ケースももう少しいい仕上がりになるように工夫する予定です^^
もちろん作品の仕上ももう少し細かいところも工夫してみてます。
お楽しみに~
ではでは
次回作進行中^^
次回作『愛宕1944』製作進行中・・・
これが終わるといよいよ依頼製作の本格的な製作仕上げに入る予定です。
その意味でもしっかり作りこみをしていきたいですね~

フライホークのエッジングセットがメインで製作していますが、ところどころ
高雄との差異があるので注意しながら製作しています。第1煙突の配管の位置、本数が愛宕と高雄では
違います。あと、キットでは再現されていない艦橋後部の給気口、高角砲の間にある兵員待機所など
不足している部分はプラ材など利用して追加してあります。
前部マストはパーツをベースにスクラッチしました。
後部マスト・・・

飛行機作業甲板と一緒に作りこみましたー^^
支柱はアルミ棒をつかいました。質感がいいのでこれは扱いやすいしおすすめです。
注意点は・・・
ヤードの角度なんですけど、上部、下部ともに後退角がついています。
上部のほうがややきつい角度なんですけど、ほかの作例で前向きにしている作品を見かけます。
気を付けておきたいところですね^^;
この角度も識別点の一つで高雄は下部はほぼ水平、上部もわずかに後退角がついている程度です
ガフの位置も少し高い位置になっています。愛宕はそれよりも後退角がそれぞれ強めについていて
ガフの位置も少し比較すると低くなっています。昭和17年後半戦隊旗艦で中将旗を掲げている写真が
有名ですが、この状態で最終時まで変化がなかったとされています。
今回はちょっと考証めいた内容が多いですかね^^;
あと・・・・
以前からすご~~~~く気になっていたことなんですけど…
空母の艦橋にブリーフィング用の黒板ついているんですけど、あれ、緑じゃないんですよね~
我々になじみの深い緑色の黒板なんですけど、あれ、昭和27年に初めて登場しました。
それまではいわゆる半艶の真っ黒の黒板でチョークももっと硬い感じのものでした。
子供のころにまだ古い校舎(田舎のですけど)に遊びに行ったときに見た記憶があって
なんで違うんだろ~?と思っていたんですけどそういうことでした^^
淵はタール材(実際には漆の一種)のはがれを抑えるために一般的なものは木の縁取がしてあって額縁みたいに
見えたものです。
細かい話ですけど、大戦中の空母作るときはせっかくだから注意しておきたい点の一つだと思いました。
『愛宕1944』お楽しみに~^^
ではでは
これが終わるといよいよ依頼製作の本格的な製作仕上げに入る予定です。
その意味でもしっかり作りこみをしていきたいですね~

フライホークのエッジングセットがメインで製作していますが、ところどころ
高雄との差異があるので注意しながら製作しています。第1煙突の配管の位置、本数が愛宕と高雄では
違います。あと、キットでは再現されていない艦橋後部の給気口、高角砲の間にある兵員待機所など
不足している部分はプラ材など利用して追加してあります。
前部マストはパーツをベースにスクラッチしました。
後部マスト・・・

飛行機作業甲板と一緒に作りこみましたー^^
支柱はアルミ棒をつかいました。質感がいいのでこれは扱いやすいしおすすめです。
注意点は・・・
ヤードの角度なんですけど、上部、下部ともに後退角がついています。
上部のほうがややきつい角度なんですけど、ほかの作例で前向きにしている作品を見かけます。
気を付けておきたいところですね^^;
この角度も識別点の一つで高雄は下部はほぼ水平、上部もわずかに後退角がついている程度です
ガフの位置も少し高い位置になっています。愛宕はそれよりも後退角がそれぞれ強めについていて
ガフの位置も少し比較すると低くなっています。昭和17年後半戦隊旗艦で中将旗を掲げている写真が
有名ですが、この状態で最終時まで変化がなかったとされています。
今回はちょっと考証めいた内容が多いですかね^^;
あと・・・・
以前からすご~~~~く気になっていたことなんですけど…
空母の艦橋にブリーフィング用の黒板ついているんですけど、あれ、緑じゃないんですよね~
我々になじみの深い緑色の黒板なんですけど、あれ、昭和27年に初めて登場しました。
それまではいわゆる半艶の真っ黒の黒板でチョークももっと硬い感じのものでした。
子供のころにまだ古い校舎(田舎のですけど)に遊びに行ったときに見た記憶があって
なんで違うんだろ~?と思っていたんですけどそういうことでした^^
淵はタール材(実際には漆の一種)のはがれを抑えるために一般的なものは木の縁取がしてあって額縁みたいに
見えたものです。
細かい話ですけど、大戦中の空母作るときはせっかくだから注意しておきたい点の一つだと思いました。
『愛宕1944』お楽しみに~^^
ではでは
忘れられていた?(^^;)
・・・そろそろ次回作の様子も掲載しないと(汗)
といいつつもなかなか進んでいませんけど『愛宕1944』です~

船体はほぼ終わっていまして今現在は艦橋と煙突ですね^^
今回はまた仕掛け付きにしようと思っています。
仕上げもちょっと工夫しようと思っていますがはたして・・・・?(@@)
もちろん『赤城』進行中ですよ~!!
こちらもいずれ掲載します^^(製作集中でブログが・・・)
それと少しこちらでは少し変わりネタ?
350の製作を始めています、依頼製作なんですけど掲載の許可をいただいたので
製作報告かねて新カテゴリでスタートします^^
それは・・・

現用米海軍強襲揚陸艦『イオージマ LHD-7』です!
ダイオラマ仕様でLEDギミック満載予定!!こうご期待!!(^^)///
ではでは
といいつつもなかなか進んでいませんけど『愛宕1944』です~

船体はほぼ終わっていまして今現在は艦橋と煙突ですね^^
今回はまた仕掛け付きにしようと思っています。
仕上げもちょっと工夫しようと思っていますがはたして・・・・?(@@)
もちろん『赤城』進行中ですよ~!!
こちらもいずれ掲載します^^(製作集中でブログが・・・)
それと少しこちらでは少し変わりネタ?
350の製作を始めています、依頼製作なんですけど掲載の許可をいただいたので
製作報告かねて新カテゴリでスタートします^^
それは・・・

現用米海軍強襲揚陸艦『イオージマ LHD-7』です!
ダイオラマ仕様でLEDギミック満載予定!!こうご期待!!(^^)///
ではでは