迷彩シリーズ第3段にてあっけなく終了(笑)
どーも^^;
昨日はこちらはすごい強風でおどろきましたが・・・・
迷彩シリーズ第三弾!『木曾』です。
続く記事になると思いきや・・・・今回であっけなく終了^^;
船体の迷彩の塗装が終わったところです。

『木曾』は第2煙突以外は柄が細かいので、艦橋含めて今回は筆塗りを繰り返してムラを薄くしていき、トップコートで落ち着かせるやり方にしています。
艦橋と煙突の迷彩をほどこし・・・

前マストも組み上げて、煙突のジャッキステーを取り付けて再び塗装・・・

艤装工事を進めて・・・

ウェザリングに張り線などの最終仕上げ・・・・

完成です^^;


・・・すみません(汗)
なんだかスッカスカの記事になってしまっていますね(--)
『多摩』『木曾』はタミヤの往年とキットをベースにレインボーのエッジングセットで製作しました。
艦載艇も今回はレインボーのレジンパーツを使用してもろもろ感触を確かめた作品ですね^^
『木曾』に関してはキットの設定にフィックスしている関係で開戦時以降を製作する場合、艦橋はエッジングパーツやキットパーツはあまり使えずに改修する必要があります。艦橋前面のマントレットも船体と同様に迷彩塗装されていたのでこのあたりの表現もぼってりしない様に気を付けました。
前マストに関してもトップを短縮して単桁になっているので注意が必要です。
最後まで航空兵装もされないまま作戦参加し昭和19年に戦没していますが、かなり長い期間北方の作戦に従事していました。
21戦隊の白色迷彩シリーズはこれで終了です^^;
次回はまた違うテーマの掲載予定です、が、ネタが・・・・(笑)
掲載スタートから終了していないテーマもあるので、それらも引き続き掲載していきます。
HPのギャラリーにもいずれ掲載していきます。
ではでは^^

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迷彩シリーズ第三弾!『木曾』です。
続く記事になると思いきや・・・・今回であっけなく終了^^;
船体の迷彩の塗装が終わったところです。

『木曾』は第2煙突以外は柄が細かいので、艦橋含めて今回は筆塗りを繰り返してムラを薄くしていき、トップコートで落ち着かせるやり方にしています。
艦橋と煙突の迷彩をほどこし・・・

前マストも組み上げて、煙突のジャッキステーを取り付けて再び塗装・・・

艤装工事を進めて・・・

ウェザリングに張り線などの最終仕上げ・・・・

完成です^^;


・・・すみません(汗)
なんだかスッカスカの記事になってしまっていますね(--)
『多摩』『木曾』はタミヤの往年とキットをベースにレインボーのエッジングセットで製作しました。
艦載艇も今回はレインボーのレジンパーツを使用してもろもろ感触を確かめた作品ですね^^
『木曾』に関してはキットの設定にフィックスしている関係で開戦時以降を製作する場合、艦橋はエッジングパーツやキットパーツはあまり使えずに改修する必要があります。艦橋前面のマントレットも船体と同様に迷彩塗装されていたのでこのあたりの表現もぼってりしない様に気を付けました。
前マストに関してもトップを短縮して単桁になっているので注意が必要です。
最後まで航空兵装もされないまま作戦参加し昭和19年に戦没していますが、かなり長い期間北方の作戦に従事していました。
21戦隊の白色迷彩シリーズはこれで終了です^^;
次回はまた違うテーマの掲載予定です、が、ネタが・・・・(笑)
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