船体塗装から艦橋内部など(『ウェイン・E・マイヤーDDG-108』(350)製作その11)
大型の駆逐艦とはいえ350のフルハルなので
700でいう所の戦艦クラス以上のボリュームになります(;^_^A
デッキ部分の塗装を終えてマスキングからの
船体色塗装の様子です^^

もともと薄く乗せて行くスタイルの塗装なので
3回ほど繰り返して丁寧に吹き付けて行きました。
ガツッとマスキングテープをはがして!
別で塗装した第一煙突も組付けました^^




こんな感じです(^^ゞ
艦橋内部は両舷のハッチの開放が出来る状態なので
中が少し覗けます(笑)
なのでクリアブラックを薄く吹いて着色した透明のプラ板を使って
ガラス表現を加えました。
内壁は白くなっているので割と雰囲気は感じてもらえるかと思います(^^)/
一旦ここまで来るとグッと完成が見えてくる感じですが。。。。
ここから割と大盛の作業が待っていまして(笑)
まさに胸突き八丁の入り口に立ったくらいなのでした。。。。( ゚Д゚)
という事で、今日のところはこの辺で。。。
ではまた!(^^)/
作業配信のリンクは以下になります^^
(作業配信でお送りしている大和もイイ感じで大盛の作業量部分に入ってきましたね。。。(;^_^A)
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中が少し覗けます(笑)
なのでクリアブラックを薄く吹いて着色した透明のプラ板を使って
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内壁は白くなっているので割と雰囲気は感じてもらえるかと思います(^^)/
一旦ここまで来るとグッと完成が見えてくる感じですが。。。。
ここから割と大盛の作業が待っていまして(笑)
まさに胸突き八丁の入り口に立ったくらいなのでした。。。。( ゚Д゚)
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