レベル350ティルピッツWL加工完了(『ティルピッツ1944』(350)製作その20)
『ティルピッツ1944』レベル350キットベースWL加工は今日で完了です。
最後に艦首のアンカーの角度を確認
正面からのアングルもこのスケールだと迫力ありますね^^


最終的に実艦の収容状態に近い角度に落ち着きました。
今回は旗竿や旗などの部分を割愛した仕上げなので
最後に空中線を貼り込んで完了となりました。

この写真だとかなりの引きアングルなので見えないですね。。。(;^_^A
最後にいつもの撮影ブースを広げて撮影しましたが、、、、
かなりバックが写りこんでしまってますね(-_-;)
今後はこのサイズ用のブースをちゃんと組み立てて準備する必要がありますね(^^ゞ
何点か撮影しましたので一部をご覧ください。





スミイレなども今回はしていません。
あくまで流麗なシルエットと、この迷彩をまとった『ティルピッツ』の美しさを
最大限表現したい、というコンセプトでの製作でした。
また350というスケールは実艦のスケールダウンバランスに非常に近くできるため
細部は細部で作りこんでいてもかなりアッサリスッキリといった印象になりますね^^
実際は寄って眺めることも多くなるのでその時に細かいところが目に入ってくる感じでしょうか。
あえてこのスケールでも洋上モデルで仕上げるとまた違った良さを感じます。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
次回から別のテーマでの掲載になります。
ではでは(^^)/
ブログランキング応援ありがとうございます!
引き続き何卒よろしくお願いいたします。(^^)/

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最後に艦首のアンカーの角度を確認
正面からのアングルもこのスケールだと迫力ありますね^^


最終的に実艦の収容状態に近い角度に落ち着きました。
今回は旗竿や旗などの部分を割愛した仕上げなので
最後に空中線を貼り込んで完了となりました。

この写真だとかなりの引きアングルなので見えないですね。。。(;^_^A
最後にいつもの撮影ブースを広げて撮影しましたが、、、、
かなりバックが写りこんでしまってますね(-_-;)
今後はこのサイズ用のブースをちゃんと組み立てて準備する必要がありますね(^^ゞ
何点か撮影しましたので一部をご覧ください。





スミイレなども今回はしていません。
あくまで流麗なシルエットと、この迷彩をまとった『ティルピッツ』の美しさを
最大限表現したい、というコンセプトでの製作でした。
また350というスケールは実艦のスケールダウンバランスに非常に近くできるため
細部は細部で作りこんでいてもかなりアッサリスッキリといった印象になりますね^^
実際は寄って眺めることも多くなるのでその時に細かいところが目に入ってくる感じでしょうか。
あえてこのスケールでも洋上モデルで仕上げるとまた違った良さを感じます。
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