塗装と艤装まで(『暁1940』製作その10)
前回に引き続き。。。
ヤマシタホビー版特Ⅲ型駆逐艦の製作です。
塗装と艤装、そして開戦前の昭和15年(1940)時の第6駆逐隊
という事で艦名表記を加えていきました。


まだ細かいところの艤装品が一部残っていますが
全体的な感じはわかっていただけるかと思います。
まだサビ汚しやスミイレなどの作業はしていない段階です。
各部のアップはこんな感じです。(;^_^A







艦名はピットロードのキットに付属しているものを使ってみています。
若干なじませるのに神経を使いますがおおむね良好な感じになりました。
兵装や構造物、マストの感じなどバランスも非常に良好で
いかにこのキットが秀逸なのが良くわかってもらえるとうれしいですね^^
ですが。。。。。
お気づきの方はすでにお気づきかと思いますが
船体をキットほぼそのままという事で舷側のモールド
がそのままになっています。
やはりと思いつつもここまで来て再確認した次第です。
期待のあまりそのままに進めていたこの船体のモールドが
せっかくのプロポーションをぼかしてしまい?
というよりの構造物のディテールアップ製作のために
よりバランスが????!!( ゚Д゚)
とことに相成ったわけです。。。。_| ̄|○

因みにWLシリーズのタミヤキットベースの『響1943』の写真を載せてみました。
これも今の目で見ると艦橋がやや大ぶりなのと
船体のサイドシアーが表現されていないので
ややのっぺりした印象も含んでいると思いますが
全体のシルエットとしてはディテールバランス含めて
おおむね満足できた作品でした。
なので
ただでさえ秀逸なヤマシタホビーのキットなだけに
このまま仕上げてお渡しする気になれず
再び取りかかりなおすという事になりました。(本当にすみませんm(__)m)
何卒ご理解くださいませ。。。。
ですがこれはこれで最後まで仕上げきります。
(その部分も試行錯誤の一つになるので(^^ゞ)
と、いうことで(;^_^A
ここまでご覧いただきありがとうございますm(__)m
ではでは(^^)/
ヤマシタホビー版特Ⅲ型駆逐艦の製作です。
塗装と艤装、そして開戦前の昭和15年(1940)時の第6駆逐隊
という事で艦名表記を加えていきました。


まだ細かいところの艤装品が一部残っていますが
全体的な感じはわかっていただけるかと思います。
まだサビ汚しやスミイレなどの作業はしていない段階です。
各部のアップはこんな感じです。(;^_^A







艦名はピットロードのキットに付属しているものを使ってみています。
若干なじませるのに神経を使いますがおおむね良好な感じになりました。
兵装や構造物、マストの感じなどバランスも非常に良好で
いかにこのキットが秀逸なのが良くわかってもらえるとうれしいですね^^
ですが。。。。。
お気づきの方はすでにお気づきかと思いますが
船体をキットほぼそのままという事で舷側のモールド
がそのままになっています。
やはりと思いつつもここまで来て再確認した次第です。
期待のあまりそのままに進めていたこの船体のモールドが
せっかくのプロポーションをぼかしてしまい?
というよりの構造物のディテールアップ製作のために
よりバランスが????!!( ゚Д゚)
とことに相成ったわけです。。。。_| ̄|○

因みにWLシリーズのタミヤキットベースの『響1943』の写真を載せてみました。
これも今の目で見ると艦橋がやや大ぶりなのと
船体のサイドシアーが表現されていないので
ややのっぺりした印象も含んでいると思いますが
全体のシルエットとしてはディテールバランス含めて
おおむね満足できた作品でした。
なので
ただでさえ秀逸なヤマシタホビーのキットなだけに
このまま仕上げてお渡しする気になれず
再び取りかかりなおすという事になりました。(本当にすみませんm(__)m)
何卒ご理解くださいませ。。。。
ですがこれはこれで最後まで仕上げきります。
(その部分も試行錯誤の一つになるので(^^ゞ)
と、いうことで(;^_^A
ここまでご覧いただきありがとうございますm(__)m
ではでは(^^)/