『雷1940』仕上げ^^(『雷1940』製作その5)
昨夜は(今朝は?あ、も、だ(笑))ド深夜から朝方まで
スペースにご参加くださった方、お疲れ様でした(^^ゞ
メンバーによっては際限なくずっと続けてしまうので。。。
毎度毎度スミマセン!
さて、製作記事の方は『雷1940』の最終仕上げ作業の様子です(^^)/



今回の第5駆逐隊は比較的キレイ目な仕上がりを意図しています。
そこでのポイントはトップコートの使い方で、大事なのは”質感”だと考えていて
こういった小スケールの作品で仕上がりのタフさというか
サビや汚しといった演出を加えるときにトップコートで明るく見える分を
あらかじめ計算に入れてスミイレをしています。
そして、エアブラシ塗装でコントロールするのは”乾燥時間”でして
希釈する溶剤の特性をある程度考える必要が出てきます。
つまり、乾燥に時間がかかるほうが艶消し感が弱くなります(マイルドになります)←結構大事!
今回は光の当たり具合ではやや反射を残すようにしているのが
写真でもわかると思います(^^)/
理由は船体のサイドシアーのすばらしさを見せるためです。
最後に貼り線、旗などを取り付けて完成(^^)/

後ろにいるのは『電1940』です。
というわけで(笑)
次回からは最後の特型駆逐艦『電』に移ります(^^ゞ
内容的にかぶる部分も多いので
ポイントに絞って、まとめて行く予定です。
ここまで、ご覧いただきありがとうございます。
ではまた(^^)/
作業配信のリンクは以下になります^^
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引き続き何卒よろしくお願いいたします。(^^)/
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(最近スペースもやったりしてますのでお知らせが行くかもしれません^^;)

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希釈する溶剤の特性をある程度考える必要が出てきます。
つまり、乾燥に時間がかかるほうが艶消し感が弱くなります(マイルドになります)←結構大事!
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理由は船体のサイドシアーのすばらしさを見せるためです。
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