こんばんは!
今日は朝方に東北でまた大きな地震がありましたね@@;)
大きな津波も発生して大変なことになっていましたが・・・・
5年前の震災を思い出して、戦慄してしまいました。。。。おおきな被害はなかったのでしょうか・・・?
ただただ、東北の皆さんの無事を祈るばかりです。。。
・・・・・さて、気を取り直して!
今日は引き続き『武蔵』1942の製作記事です^^;
製作途中の写真も十分ではないのですが・・・・・ 構造物行ってみましょう^^;

46cm三連装主砲!
フジミのエッジングパーツでディテールアップしましたが、これはこれで十分な感じです^^
砲身はもちろん金属砲身に替えていきました。
副砲塔の写真がなくてすみません!(4基もあるのに・・・・)
エッジングパーツには2基分、しかありませんので、舷側に配置されていた2,3番は汎用パーツで
組み上げていきました。
実際は舷側の副砲の細部は前後の1番、4番と若干形状が違うのでかえって良かったかなとも
製作していておもいましたが・・・
続いて中央構造物ですね(^^)/

純正のパーツ内容を組み付けた状態の写真です。
マストはまだ製作していませんが。。。。
ディテールアップの情報量としてはまずまずなんですが、ちょっと物足りない気もしますね^^;
ここから、やはり汎用品を駆使しながらできる限り作りこんでみました^^

高角砲の射界制限枠や艦橋トップのヤード上部の手すり、、、、
また、この時期にはまだ増設されていなかった艦橋基部うしろの兵員待機所のスペースに
装填演習砲を取り付けたりしています。
後からは、こんな感じ^^
<

マストの補強ビームはこの時期の場合はキットベースでは若干違ってくるので、
資料の写真をよく見ながら組み上げていきました。
公試時の艦橋からの後アングルの写真など、割と鮮明な写真が残されているので
しっかりとおさえてみたつもりです。^^;
その他にも、艦橋側面の部分とか、、、『大和』との、数少ない識別点をなるべく反映できるように
この辺りはちょっと時間をかけてリサーチして作りこみました。
防楯付の25ミリ三連装機銃はナノドレッド、高角砲の砲身はアドラーズネストのものを
使っています。
この後は、マスキング、船体色塗装、艤装作業と進めていきました!(^^)/
・・・・と、こんなところでしょうか・・?^^;
今日もご覧いただきまして、ありがとうございました!
明日も引き続き『武蔵』の製作記事を掲載予定です。。。
今月中にはホームページのギャラリーにも完成写真を掲載したいとは
考えています。。。^^;
ではでは(^^)/