仕上げ作業・・・後編^^;(『朝雲』1943製作その4)

こんばんは!


昨日に引き続き「朝雲」の製作記事です^^;

仕上げ作業の後編ということで、完成まで。。。。






asagumo331.jpg


サビや汚しの表現を加えてから、


トップコートを軽く吹いて、全体の質感を落ち着かせています。


う~ん、、、写真じゃわかりにくいかもですが・・・^^;


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asagumo334.jpg



それから今度はクリア部品を取り付けていきます。


(探照灯や信号灯、マストトップにも舷灯を付けています。)


ボート周りのクライブバンドやロープといったところを取り付けて・・・・



最後に空中線や旗を取り付けて、完成です!(^^)/


(・・・・って全然展開に変化がない。。。。(;^ω^))



地味ずぎる・・・この記事。。。


完成写真はこちら!


asagumo013-vert.jpg



キスカ撤収作戦時、ということで製作してきましたが。。。


艦尾の大発のところや白塗装の第二煙突など、


キスカ島守備隊を「これから迎えに行くからな!」という雰囲気を出せていればと思います。


取り付けている信号旗は、第9駆逐隊所属と、収容隊艦艇、を示すものを取り付けました。^^


昭和18年も後半くらいから負け戦が続くようになり、幾たびかの改装を施されていくように

なっていくんですが、、、、


この時期くらいまではまだ、勝てなくとも一方的には負けないぞ!的な感じというか


大戦末期のちょっと悲壮感すら感じるような状態よりも個人的にはお気に入りでもあります。



(もちろん、最後まで戦い抜いた最後の勇姿、というのも素晴らしいです!)


・・・まぁ、そのあたりは大いにその時の気分的なものが大きいんですけどね。。。^^;


さて、完成した作品はオークションへ出品いたしました。


asagumo-title.jpg
大磯海軍工廠 駆逐艦「朝雲」1943 完成品



お時間のある時に是非ご覧いただければうれしいです!


作品の写真もオークション終了までご覧いただけます。


なにとぞよろしくお願いいたします。(^O^)/


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長くなりすぎるので・・・・前編(笑)(『朝雲』1943製作その3)

どーも、こんばんは!


「朝雲」引き続きなんですが・・・・


完成まで、と思いきや、、、、長くなりすぎるので

(・・ってまとめればいいんですが・・・また”○分クッキン○”的な展開に・・・^^;)


仕上げに向けて、の前編ということでどうかひとつ(;^ω^)



では、参りましょう^^


塗装を終えて、マスキングをはがした状態です。






asagumo321.jpg


主砲塔に、、、



asagumo322.jpg


搭載艇。

ピットロードのNEパーツから持ってきました。

これ、いつも実は悩むんですけど・・・

実際にはもう少し小さいサイズも考えるのですが、現在カッター以外でドンピシャのパーツが

ありません。。。。


静模の内火艇を持ってきて加工してもいいのですが、そうするとカッターとのバランスが・・・


ということで今回はピットのNEを採用しています。


ギリギリかなぁ・・・^^;


asagumo323.jpg


艦尾に搭載する大発と置台です。


これが今回のメインですね^^;


asagumo324.jpg


それから、キスカ撤収作戦時ということで。。。。


第2煙突は白塗装にして、第一煙突には白線一本です(^^)/


「朝雲」は直前に4隻編成に再編されたばかりの第9駆逐隊の1番艦となりました。


当時北方配備の第一水雷戦隊に配属された駆逐隊の一つなんですが、


僚艦の半分は南方に駆り出されたままだったので、、、4隻そろっていませんでした。



つづいて艤装作業^^

こんな感じになりました。


asagumo325.jpg

asagumo326.jpg

asagumo327.jpg

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もろもろ取り付けていきました^^


艦尾の大発の仮置台、なかなか雰囲気を出せていると思います^^(自画自賛)


ちゃんと丸太10本にしてあるんですけど、わかりますかね。。。。?


ボートなどを取り付けて、、、、


探照灯周りの手すりや艦橋後部の信号旗所になる部分を布張り表現をしていきました。



これで、いよいよ最終仕上げ作業に入ります。


ウェザリングやクリアパーツを取り付けて、ロープや空中線など仕上げていきます。




ここまででもなかなかの長さ・・・だと思ったので。。。^^;


明日、仕上げ作業の後編を掲載予定です。



ご覧いただき、ありがとうございました!



ではでは(^^)/

組み上げ作業~(『朝雲』1943製作その2)

こんばんは!


今日は昨日に引き続き「朝雲」の製作記事です。


全体の組み上げ作業を行っていきました^^


・・・というわけで、コチラ


asagumo310.jpg






一気に組みあがってしまったかのようですが・・・^^;


それぞれ下ごしらえを済ませた各パーツを先に取り付けて、


そこへディテールアップ作業をしていく、といった手順ですね。


わりと小型艦に多く使う手順です。



各所を見ていきましょう^^


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艦首から艦橋周りです。


ピットロードから出ている朝潮型用のエッジングパーツが手元にあったので、


使えるものは使っていきましたが、おおかた汎用パーツを使用しています。



マストは資料を確認しながら真鍮線などでスクラッチ製作しています。
(梯子の位置など、陽炎型ともちょっと違っています。)



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艦中央部の煙突周りなど・・・


魚雷のスキッドビームはピットロードのエッジングパーツにちょっと付け加えています。


運搬軌条を付け直し、煙突周りの配管やジャッキステーなどディテールを追加して、


手すりを各所取り付け行きました。


asagumo316.jpg

asagumo317.jpg


艦尾付近です^^


後マストも真鍮線で自作、甲板上の給気塔やダクトなど必要箇所は追加工作してあります。


舷窓など、上部構造物部分などは艦橋も含めて窓枠を取り付けてメリハリをつけています。


細かいことですが、拡声器や換気口のベンドキャップなど、プラ材を切り出してつけても


感じが出てくると思います。^^



また、艦尾の手すりは途中で終わらせてあります。


。。。というのも、今回は。


こちら!


asagumo318.jpg


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キスカ撤収作戦の収容隊、ということで


仮に大発を搭載した状態を再現するためです(^^)/


やや傾斜のついたスロープ台座を自作しました。


写真ではわかりにくいのですが、丸太10本を並べたものに搭載していたらしいので

(そのままロープを切り離せば、丸太ごと海面へ着水)


撤収完了後、大発はそのまま沈めて帰投するので一時的な置台ですね。


そのために収容隊各艦は艦尾の対潜兵装を一時取り外しています。


、、、ということで、ちゃんとプラ丸棒を10本つないだものを、置台に取り付けて作ってみました^^




これで、後は塗装と艤装を施し、組み上げて仕上げ作業に入っていきます。



ご覧いただき、ありがとうございました!



完成までの記事は明日、掲載予定です。


ではでは(^^)/

4年ぶり・・・かな?(『朝雲』1943製作その1)

昨日の雪は皆さま大丈夫だったでしょうか?

どうも、こんばんは!

交通機関も影響を少なからず受けていたみたいでしたが・・・


今日は打って変わっていいお天気になりました^^


・・・さて、今日の記事は。。。。


朝潮型駆逐艦の「朝雲」です!^^;

朝潮型は・・・もしかしたら4年ぶり・・・かも?


ベースキットはピットロードインジェクションキット。ディテールアップは基本的には汎用品を


使っていきます。



asagumo301.jpg


船体の基本処理が終わったところです。


船底板にケース固定用のナットを取り付けて接着。合わせ目に溶きパテを流し込んでから


綺麗にヤスって形状を整えていきます。


asagumo302.jpg


後部甲板にある爆雷装填台と投射装置のパーツが付くダボ穴をプラ材で埋めて


不要なモールドは削り取ってあります。


その他にも。。。


asagumo303.jpg


魚雷運搬軌条を削り取って、ボートダビット用のダボ穴やスキッドビームの穴など


先に埋めて面を整えました。^^


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asagumo305.jpg


船体フェチの工場長・・・(^▽^;)


コダワリの艦首部分の磨き加減です^^


アンカーレセスも、完成するとほとんど見えないんですが、、、

そこはしっかり開口して、くぼみも再現していきました。(^^)/


ダブルカーブドバウも形状が変わらないギリギリのところまで薄く削りこんでます。



asagumo306.jpg


後は、構造物パーツの下ごしらえをしていきます。


煙突もしっかり開口処理。



次に兵装を先に製作作業していきました。


92式4連装魚雷発射管です。


asagumo307.jpg


個人的に好きな静模のパーツのシールド部分に、ピットロードのパーツを移植。

(パーツの色が違うのでわかりやすいと思います。)


ジャッキステーや通気口、ハッチやラッタルなど必要個所はディテールアップしていきます。


もちろんピットロードのNEシリーズやファインモールドのナノドレッドも素晴らしいのですが、


盾形状については静模のパーツが一番正確に再現されています。


・・・あと、一番の問題は船体によっては発射管の前後が収まらないという点と、


付け替えるジャッキステーなどのモールドがかえって邪魔になるという点もあります^^;



割と使わずに余ってしまうパーツたちですが、こんな風にすると逆にしっかり再現できます。


ディテールアップ派の方は一度お試し、おススメしますよ~



次は12.7cm連装砲


asagumo308.jpg


アオシマの陽炎型のキットについているパーツです。


C,D型砲については外観はこれが一番バランスがいいです^^

NEパーツももちろん素晴らしいのです。

ただ、こちらはパーツの底部分も再現している関係で、これまた船体パーツによっては

そのまま使うと腰高になってしまいます。。。。



個人的にはピットの船体にはこのアオシマパーツがしっくりくると思います。


(アオシマの船体にはピットのNEがこれまたドンピシャなので変な逆転現象ですね^^;)



今日はこんなところでしょうか・・・^^;



さて、この「朝雲」。

あのキスカ撤収作戦に参加していた艦艇の一隻で、第2収容隊でした。


どんな状態だったのか・・・?

いろいろと調べたのですが、結論付ける資料は見当たりませんでした。


・・・なので、全くの個人的な推測ではあるのですが、


艦尾に大発を載せてキスカ部隊を迎えに行った姿を考えて再現してみようと思います。



同じ収容隊にいた特Ⅲ型駆逐艦「響」はその記録が残っているので、

おそらくはあの木村指令の指示で、収容隊の艦は同様に艦尾の装備を取り払って

運搬用の大発を載せていたのではないでしょうか・・・?


およそ二時間という短時間で5000人以上の兵員をピストン輸送して撤収、

戦傷者ゼロという奇跡の作戦をやり遂げた一艦を再現できればと思います。



ご覧いただき、ありがとうございました!


明日も引き続き「朝雲」の製作記事の予定です。


(他のテーマの方も早く!と聞こえてきそうですが・・・・しばしお待ちを・・・


ではでは(^^)/
プロフィール

ガク@工場長

Author:ガク@工場長
1/700の洋上模型をメインに350やLEDを仕込んで製作しています。
依頼製作も承っています。お気軽にご相談ください。

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