レベル『ティルピッツ』1/350!

このところ本当に寒くなりましたよね・・・(^^ゞ

今日の記事は少しさかのぼりますが、、、


『ティルピッツ』1944の今度は350!


タミヤのキットのパーツと一部コンバートしながらライオンロアのビスマルク用エッジングセットなどなど駆使して

フルディテール製作の内容になります。(^^)/





キットはフルハルモデルですが、、、ウォーターライン仕様ということで船底部分を最初にカットしました。


キットの船体は一般的な左右貼り合わせのものなので、まず甲板を仮組してずれないようにしてから

喫水線付近にカッターでケガいておきます。


このキットの秀逸な点はごく薄く喫水線のラインが二本入っていてちゃんと黒い喫水線表示のガイドが

モールドされています。 


ので!実艦ではティルピッツのほうが喫水が約60~70cm低かったということもあるので

モールドの上のラインでカットして船底板部分を貼り付けるとちょうどよい高さになります^^



というわけで・・・・

tirpitz302.jpg



船底板にするプラ板を貼り付けて大雑把にカットしてから、船体にゆがみが出ないように補強を入れていきました。

(これが結構地味に時間がかかりました(^^ゞ)


写真はバラスト板をゆがみ対策に使って貼り付けるので、配置を見ているところです。


この後、貼り付けてからはがれ防止のガイドを組み付けておき、さらにナットを仕込んでいきます。



今回はこの大型の船体なので4カ所に配置しておきました。^^


tirpitz303.jpg



実はここからがちょっと手早く進める必要があります。



というのもキットの特性上船底部分に横板を貼り付けて全体の強度を保持するようになっているので、

どうしても洋上加工するとねじれのようなゆがみや反りなどの変形が起こりやすくなります。


接着剤が完全に乾く前に甲板を貼り合わせて、ズレやゆがみを気を付けながらこちらも接着剤を流し込んでいきます。



上の写真はそこまでの作業が終わったところです(^^)/


この後、8ミリ厚のアクリル板に載せて作業台にそれごと固定、さらに接着剤を流し込んで完全に接着します。


形状が落ち着いてくれるまで約2週間このままです(^^ゞ


(その間、何日かおきに一度いたから外して変形による反りやねじれ、また逆に反っていたりなど

起きていないかチェックします。。。。もし起こしているときはその部分を重点的に再度接着剤を流し込み

また板に固定して何日か置きます)




tirpitz304.jpg



ようやく落ち着いてくれたので、喫水線部分のパテ打ちをして

また乾燥させます。(^^ゞ



地味ですが、結構重要な作業なので慎重に^^


完成した時の引き締まった印象にとても大切だと思います。



現在では迷彩の色味もほぼ決定を見ているので各所構造物含めて作業を進めています。


350だとディテールの情報量も700とは比較にならないので加減が難しいところですね(^^ゞ



明日はまた違う記事を掲載予定です。




今月いっぱいくらいを目途にこのブログの記事内容を


タイムリーな状態にしたいと思っています。。。(^^ゞ


普段オークションに出品させていただいている作品についても


いままでは、いきなり完成、出品という感じにしていましたけど・・・・

(ほかの方の作品と被るのが気になっていたことが正直原因だったのですが・・・・X_X)


私は私なりの作品にしかできないので、、、(^^ゞ

余計なことは気にしないでやっていこうと思っています。


(今更ながら、改めて気づく救いがたい輩なんですけど。。。)



できるだけ多くの方に気に入っていただければ感謝感激です^^


これからも応援よろしくお願いいたします!!!


蛇足ですが、今月ちゃんとHPのギャラリーも更新する予定です。


戦艦、航空母艦、重巡洋艦、、駆逐艦、、、etc.

どれがいいですかね・・?(^^ゞ



ではでは(^^)/

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『プリンツオイゲン』完成~!^^(『プリンツオイゲン』1945製作)

朝から関東は(も、なんでしょうけど)むしあつ~~い!!

屋内の作業でも熱中症あるみたいなんで、気を付けましょう^^;

(工場長は熱中症じゃなくても頭がふわふわ働いてないのは突っ込まないでください・・・@@)

え~『プリンツオイゲン』ようやく完成です。




prinzeugen334.jpg


サビや汚しといった演出については強めのタフな感じで、ということでこういった仕上がりにまとまりました。

前回思いっきり左右逆についていたキャプスタンも修正済み^^



prinzeugen335.jpg


prinzeugen336.jpg


prinzeugen337.jpg


後マストの張り線もそうですけど、日本艦とは全く違う空中線の構成なので、、、、

資料とにらめっこしながらあまりうるさくならない程度に、でもそれなりに精密感が出るように張り込んでいきました^^

完成後洋上部分だけですが、HP掲載用に撮影させていただきました。

一部ですがごらんくださいませ。


prinzeugen008.jpg

prinzeugen012.jpg

prinzeugen020.jpg

prinzeugen102.jpg

prinzeugen109.jpg


作業中の写真は最近はもっぱらスマホで撮ったものをサイズ変更してブログに掲載しています。

なので撮影条件で結構色味やコントラストが変わるんですよね~@@

日中は割と黄色っぽく、夜は蛍光灯の光源なので青っぽく、、、、

基本、影の部分が強く出ていたりするので、調整も今一つ・・・・・TT

ちゃんと一眼で撮影したものは実物とほぼ同じ色味になるので、明るさだけ調整して掲載しています。


あ、艦船模型の撮影ですけど、もし一眼、またはそれに相当する機能を持っているカメラをお使いの方で、

なんか思ったように写らないなぁ・・・・と思っている方、(かくいう工場長もまだまだ研鑽中ではありますが・・・^^;)


三脚をお持ちなら是非使ってくださいませ。

マニュアル設定ができるカメラでしたら、できるだけ絞り(F値です)を高く(絞りを強く)してシャッタースピードを限界まで下げて(遅く)試してみて下さい。

割と奥行き感がしっかり出て、それなりに写ると思います。^^

バックはもっぱら白ばっかりなんですけど、個人的には暗いものを使ってみたくなるんですが少し今後は工夫していこうと思っています。



さて、次回テーマはカテゴリにすでに追加済みですけど

でっかいの行きます!(笑)

(最近は700よりも人気なんでしょうか???)

ではでは(^^)/

(あ~~~HPも更新しなくては。。。。--;)

艤装完了^^(『プリンツオイゲン』1945製作)

『プリンツオイゲン』も製作はいよいよ艤装です。

ようやくその姿を現してくれました^^

構造物や兵装が載るとなんともドイツ艦らしいシルエットがいいですね~




prinzeugen327.jpg


一部アップはこんな感じですね。



prinzeugen328.jpg

prinzeugen329.jpg


艦首部のアンカーチェーンのキャプスタンは左右の色分けも再現しました^^

。。。。。が!

写真、左右が反対についてる!????

ちゃんと直しておきました(汗)


しかし、小ぶりな主砲塔と対照的に列強海軍の重巡洋艦よりも大型の船体に、まるで戦艦を思わせるような構造物。


英国海軍が誤認するのもわかる気がしますね~

マストの主柱は今回も真鍮線を削り出してテーパーを付けています。

前の艦橋についているマストは0.4ミリ真鍮線を先端が0.2ミリくらいになるように、後ろの長いマストは0.5ミリ真鍮線を0.2ミリくらいになるように削りだしています。

前にも紹介したかもしれませんが、、、

リューターにつけるピンバイスアタッチメントを使って、長さを決めて切り出した真鍮線を(少し長め)ヤスリにあてて回転させながら上下にスライドさせて作っています。

使うヤスリは、何本か作るとすぐだめになるので100均などで打っている爪磨き用のものを半分にカット、片方をばねの強いクリップに挟んで、もう片方は指でつまんで調整しながらテーパーを付けていきます。

なんていうんでしょうかね(^^;)

ろくろにのせて器の形に絞られていく粘土をイメージするような感覚なんでしょうか?(笑)

そんな感じです・・・




製作のほうはこれから最後の仕上げに向けてラストスパートです。

まだもう少し細かい艤装品を取り付けて、ウェザリング、空中線などなど。。。



次回の掲載では完成写真を掲載する予定です。


ではでは(^^)/

修行作業・・・・@@(『プリンツオイゲン』1945製作)

関東もようやく梅雨明けしたらしい、、、との発表がありましたが

例年よりも10日以上遅いらしいですね~

これから暑さ本番なのでみなさまくれぐれも熱中症などには気を付けましょう^^

さて、『プリンツオイゲン』の製作作業も兵装や構造物に移っていきます。

船体部分まで来ると後はそれぞれ別に塗装して組み上げる手順で進めています。


ダズル迷彩の時は先にパーツ合わせした時に塗り分けラインを鉛筆などでわかるようにしておくと組み上げた後のマスキング作業が楽になりますし、間違いも起こりにくいのでおススメです(^^)/





65口径203ミリ連装砲

いわゆる8インチ砲でこの口径って砲身がすごく長く感じますよね~

他の列強海軍の8インチ砲に比べて、弾道、発射初速、射程、貫通力、どれをとっても上回っていました。おまけに射撃指揮システムも進んでいたので命中精度は群を抜いていたそうですが、なんか納得できる気がします。

んでもって砲塔のサイズは若干小ぶり、、、

16インチ搭載の戦艦は無理としてもそれ以前の戦艦にタイマンはっても負けないっていうのもうなづけます。


prinzeugen319.jpg

艦橋トップ下のヤードのある指揮所の裏側は補強構造を追加工作しました。

意外に目立つ部分なのでしっかり作りこんでおきたいですね^^

注意するところは前部の機銃座下はパーツの補強構造では大きすぎるのと真ん中は極めて細いので削り取っておいたほうがシャープになると思います。



prinzeugen321.jpg


艦橋トップ。。。

prinzeugen320.jpg


prinzeugen322.jpg


続いて後部の予備指揮所(後部艦橋)です。。。


このレーダーが結構修行作業ですね(@@)

素子一つ一つが別パーツなのでなかなかこれがまたシンドイ。。。


prinzeugen323.jpg


prinzeugen324.jpg

煙突部分はある程度モールドを生かした感じで組み上げました。

フライホークのパーツセットにあるジャッキステーはバランス的にも大変良いと思います。


prinzeugen325.jpg

最後に全部写真にしていませんが一番しんどかった機銃・・・・

銃身は黒く別に塗ってから組み上げていきましたけど(組んだら塗れない!)


この銃座部分だけでパーツ7個!

必要なのは6基分でしたけど、シビレマシタね^^;


空母艦載機作っているほうが楽かも・・・とか思いつつそのほか40ミリボフォース単装機銃などもろもろ組み上げていきました。


これでいよいよ艤装にかかります!

ではでは(^^)/

先にどんどん塗装作業(『プリンツオイゲン』1945製作)

さて、今回は『プリンツオイゲン』1945製作の記事です。

ドイツ艦、というわけでは無いですが外国艦で船体の塗装が割と複数ある場合は先にある程度進めていきます。

船体に関する部分でエッジングなどに換装する部分などは削り取り。。

先につけてしまえるものは先に取り付けていきます。

手すりを先につけてしまうこともありますけど、今回は手すりは最後にしました。





prinzeugen307.jpg



ベース色プラス5色でパネルラインに沿ってランダムに塗り分けした後、今回は全体にチーク材っぽく見えるような色合いにしてみました。

少し赤く茶色が強い色合いですね^^


prinzeugen308.jpg


先に仕上げた船底部分です。

3軸艦って日本艦ではちょっと珍しいからなんとも面白い感じですし、フルハル製作も久しぶりだったので新鮮でした。

ネームプレートもゴールドで塗装^^



prinzeugen311.jpg



prinzeugen312.jpg

『プリンツオイゲン』の最終時は船体は2色の塗り分け迷彩。

何回かのマスキング塗装を行って、こんな感じに仕上がりました^^

ピットロードのキットに付属している塗装図ですが、かなり暗くなってしまう感じでしたので明度を一段上げる感じで調色した塗料を今回も使いました。

スケールエフェクトも考えるとかなり明るめかもしれませんが・・・

最終的にはリクエストがサビや汚しの強いタフな感じの仕上がりなので、いいコントラストが出ると思います。


今回はこの辺で^^;

次回も引き続き『プリンツオイゲン』の予定です。

ではでは(^^)/
プロフィール

ガク@工場長

Author:ガク@工場長
1/700の洋上模型をメインに350やLEDを仕込んで製作しています。
依頼製作も承っています。お気軽にご相談ください。

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