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船体とPE甲板の下処理(第一段階)(『翔鶴1943』製作その2)

まずは今日は成人の日という事で


新たに新成人となられた方々、おめでとうございますm(__)m


さて、記事の方は引き続きフジミ版『翔鶴』を進めていきます^^


最初に下ごしらえという作業をひたすらしていくスタイルなので



実に”地味”です。。。



ですが、この『下拵え』が後々ものすごく影響していきます。

特にPEなどアフターパーツなのでディテール製作を予定している方には

いざ取り付ける段になって


「なんかちょっと合わない」、「隙間がいっぱいできてしまう」


事が往々にして発生し


少々強引に収めようとするあまり。。。?


「あ~曲がって付いちゃった」とか

「接着剤がべっとりついてはみ出てる!」とか?


挙句の果てに・・・


「パーツがぐっちゃりひん曲がった!!!」


といったことに、なりがちじゃないでしょうか・・・・?


前置きが長くなりましたが(;^_^A


「じゃぁどうすればいいのよ!?」


の一助になれば幸いですm(__)m


では行きましょう^^






フライホークPE甲板を採用するので

パーツに付属している下地板と

まずきちんとフィッティングする必要があります。


船体をだいたい組み上げた後で


接着面となる外周部を丁寧に面出し

(きちんと面を慣らして凹凸をなくす作業)


ここから仮合わせしていきます。


shokaku3309.jpg


shokaku3314.jpg


shokaku3315.jpg


shokaku3316.jpg


付属のレーザーカットされたプラ板は

写真にあるようにその加工のために弓なりに反っています。


それとこの材質が実は”曲者”で


そのままプラ用接着剤を使うとまれにはがれたります。


あとは写真にあるように若干のゆがみも影響して


ところどころ隙間やはみだしが起きていることが多いので


チェックしておきます。


それと、、、


次の写真の前に320番くらいの目の粗いペーパーで


両面サンディングしておきます。


shokaku3317.jpg


shokaku3318.jpg



写真にあるようにプラ角棒を現物合わせでカットして


横方向に接着していきます。


反りを押さえつけながら

速乾タイプの流し込みセメントを使うとスムーズに作業が出来ます。


船体の取りけ時に干渉しないように


出来るだけ密度を持って貼り付けていきます。



shokaku3319.jpg


shokaku3320.jpg



写真でもわかるように綺麗に水平になります。


この状態で、船体と合わせてはみ出ている誤差部分を


ヤスリがけして整えていきます。


コツは船体に載せた時に何カ所かきちっとハマる部分を


作っておくことです。


そうすることで載せた時にずれたりしないので


いよいよPE甲板を取り付けるときに慌てずに済みます(笑)


それから・・・


後々出てきますが、この作業を面倒がらずにやっておくことで


艦首、艦尾の甲板の支柱を取り付けるときに


ズレたり、隙間が空きすぎたり、といった


”決まり”の悪いことにならずに済みます。



エッジングの飛行甲板パーツ。。。。


割とパーツ類の中でも高価ですから、


”絶対失敗したくない!!”


と思う方も多いかと思います。


何かのヒントに繋がればうれしいです。(^^)/


次はいよいよPE甲板パーツに作業を移していきます。


ここまでご覧いただきありがとうございますm(__)m


ではでは(^^)/
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プロフィール

ガク@工場長

Author:ガク@工場長
艦船模型を製作しています。
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