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船体とPE甲板の下処理(第二段階)(『翔鶴1943』製作その3)

さて、今日は昨日に引き続き


船体とPE飛行甲板の下処理の第二段階


飛行甲板の方になります。


まずはメインの飛行甲板と裏板となるもう一枚を貼り合わせます。






この時注意しておきたいところは


後ほども出てきますが、接着面を両方とも#320くらいのペーパーで


表面を整えつつピカピカの状態を荒らしておきます。


shokaku3363.jpg


shokaku3362.jpg



写真にコメントを書いたように、


貼り付けた後に外周にも瞬着を流し込んで


丁寧に隙間の処理をしていきます。



shokaku3364.jpg


shokaku3365.jpg


shokaku3366.jpg



ここまでの作業での注意点をまとめると、、、


接着面を目の粗いペーパーで荒らしておく
(240番から320番くらいがおススメ^^)

全体的に光沢がなくなればOK


接着する前に一度必ず洗浄する
(水で流しながら激落ちくんスポンジで軽くなでるとカンタン(^^)/)

使う瞬間接着剤は高強度のサラサラタイプがおススメ


写真のコメント”耐震”ってなんのこっちゃ!???


(耐衝撃といいたかった。。。。orz)


外周部の雨どい部分にできた隙間も同様に

流し込みながら丁寧に貼り合わせます。


最後に今度はやはり高強度タイプのゼリー状瞬着で


下地板と貼り合わせます。


PEの方に貼り付け位置のガイドラインがあるので


それにきちんと合わせながら貼っていきます。


つづいて。。。。


この段階で一度仮に位置合わせをしておきます。



shokaku3367.jpg


shokaku3368.jpg



上に飛行甲板が乗るだけでいきなり”空母”!


この辺はちょっとテンション上がりますよね(^^)/


ですが、あまりべたべた触ってはいけません(笑)



すぐに次の作業まで済ませておきます。



shokaku3369.jpg


shokaku3371.jpg



まず、外してから


もう一度濡らした激落ちくんで(よく絞って)


軽くなでてクリーニングしてすぐに水分をふき取ります。


上に埃が付かないよう紙でカバーして乾かしてから


メタルプライマーを吹き付けます。


続いてプライマーが乾いたら


下地色を少し薄めに吹き付けて塗装します。
(作品ではタンを使っています。)

ここまでくればちょっとホッとできます(;^_^A



実際に作業していくと気づけるかと思いますが、、、、


ペラペラのPEパーツが二枚になり、


下地板が貼りついた状態でもまぁまぁ強度が出てきますが


このプライマー処理と下地色処理まで来ると


さらに強度が増して、さらに表面が強くなります。


あと、、、、


乾燥した後でマスキングテープを貼り付けては剥がすことを


何カ所かで試してみて大丈夫かどうか確認します。


後々の仕上げ塗装の段階で「あ~~~!!!!?」という

事故を防ぐためですね^^


蛇足ですが、、、、

一般に流通している『プライマーサフ』というものはおススメしません。


メタルプライマーの方がはるかに塗膜の強度が高く

下地色を吹くことで色乗りも問題なくなります。



サーフェーサーというのはあくまで”目地埋め”を

その役割として主眼に置いているので

特に700というスケールの場合

繊細なモールドやPEの彫刻などを一気にダルイものにしてしまいます。


御参考までに^^


ちょっと長くなりましたが

ここまでご覧いただきありがとうございますm(__)m


次回はちょっと作業が前後しますが、

船体の下処理に移っていきます。



ではでは(^^)/
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Author:ガク@工場長
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