いつもの悪いクセ?(笑)(『君川丸1942』(アオシマ版))製作その④
最近いきなり春めいてきていますが。。。
スギ花粉も絶好調に飛んでいるようなので花粉症の方は
実にうっとおしい季節の到来という感じでしょうか・・・(;^_^A
かくいう工場長も一時ひどい花粉症に悩まされていましたが
あるタイミングで体質改善的なことが起こったのか
現在ではひどい日に多少目がゴロゴロという程度でなんとか切り抜けているここ何年かです(+_+)
さて、アオシマ版「君川丸1942」ですが。。。
当工廠のいつもの悪いクセ(笑)ということでいきなり仕上がってしまっています。
(ホントごめんなさいm(__)m)
まずは木甲板の処理が済んだところで
キットのパーツで組付けられるものはすべて組み付けていきました。




手順としてはいろいろとあるとは思いますが
このキットに関しては各部の処理を丁寧にすることで
写真の状態まで組み付けても大丈夫な気がします^^
ベースを組んでしまってからいわゆる”付け足し”に類する
エッチングパーツやそのほかのディテール追加の作業をするほうが
イメージを追いかけやすいかと考えています。
この作品の製作の主目的になる
”主役”の水上機関係です。


この段階ではサンプルの出力品でまずは雰囲気を確認してみる、
ということが最大の目的でもあったので
それなりに検証しつつ仕上げてみていっています。
一応搭載機の機体番号も垂直尾翼にデカールでマーキングしてあります(笑)
、、、、で

一気に仕上げるまで(時間もなかったので)写真も撮らずに
走り切ってしまっていました。。。(ホントごめんなさい(二回目))
作品はアクリめいと製ステージ型オーダーケースに収めて。。。

写真のように展示用に整えました。(;^_^A
昨年の静岡ホビーショーにお越しくださった方の中には
実際に目にしてくださった方もいると思います。
5月に入ってからの作業でほぼ10日くらいの突貫工事だったので
そこそこ力業で押し切った感もあるので何ともですが。。。(^^ゞ
完成写真も少ないとはいえ撮りましたので、
次回の製作記事で、各部手を入れた部分などに加筆して
掲載しようと思っています。
昨今のいわゆる3D出力品のクオリティの進化には目を見張るものがあります。
一年で劇的に変わるので、今回の作品に採用した水上機パーツに関しては
あくまで、一年前のサンプル出力での状況、という風に見てもらえたらと
思います。m(__)m
このブログではあえて、どこの製品サンプルか?については
現時点では記載しないでおきます。
(個人的に思うところが多々あるので(笑))
ということで今日のところはこの辺で^^
ではまた(^^)/
スギ花粉も絶好調に飛んでいるようなので花粉症の方は
実にうっとおしい季節の到来という感じでしょうか・・・(;^_^A
かくいう工場長も一時ひどい花粉症に悩まされていましたが
あるタイミングで体質改善的なことが起こったのか
現在ではひどい日に多少目がゴロゴロという程度でなんとか切り抜けているここ何年かです(+_+)
さて、アオシマ版「君川丸1942」ですが。。。
当工廠のいつもの悪いクセ(笑)ということでいきなり仕上がってしまっています。
(ホントごめんなさいm(__)m)
まずは木甲板の処理が済んだところで
キットのパーツで組付けられるものはすべて組み付けていきました。




手順としてはいろいろとあるとは思いますが
このキットに関しては各部の処理を丁寧にすることで
写真の状態まで組み付けても大丈夫な気がします^^
ベースを組んでしまってからいわゆる”付け足し”に類する
エッチングパーツやそのほかのディテール追加の作業をするほうが
イメージを追いかけやすいかと考えています。
この作品の製作の主目的になる
”主役”の水上機関係です。


この段階ではサンプルの出力品でまずは雰囲気を確認してみる、
ということが最大の目的でもあったので
それなりに検証しつつ仕上げてみていっています。
一応搭載機の機体番号も垂直尾翼にデカールでマーキングしてあります(笑)
、、、、で

一気に仕上げるまで(時間もなかったので)写真も撮らずに
走り切ってしまっていました。。。(ホントごめんなさい(二回目))
作品はアクリめいと製ステージ型オーダーケースに収めて。。。

写真のように展示用に整えました。(;^_^A
昨年の静岡ホビーショーにお越しくださった方の中には
実際に目にしてくださった方もいると思います。
5月に入ってからの作業でほぼ10日くらいの突貫工事だったので
そこそこ力業で押し切った感もあるので何ともですが。。。(^^ゞ
完成写真も少ないとはいえ撮りましたので、
次回の製作記事で、各部手を入れた部分などに加筆して
掲載しようと思っています。
昨今のいわゆる3D出力品のクオリティの進化には目を見張るものがあります。
一年で劇的に変わるので、今回の作品に採用した水上機パーツに関しては
あくまで、一年前のサンプル出力での状況、という風に見てもらえたらと
思います。m(__)m
このブログではあえて、どこの製品サンプルか?については
現時点では記載しないでおきます。
(個人的に思うところが多々あるので(笑))
ということで今日のところはこの辺で^^
ではまた(^^)/
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