ご無沙汰しておりますm(__)m
お越しくださいましてありがとうございます!(^^)/
昨年の6月から更新を休止しておりました「工場長の独り言ブログ」
再開でございます(笑)。。。m(__)m
ツイッターなどでは活動の状況をたまにアップしたりしておりましたが
それまで働いてくれたPCがすでに瀕死の状態で(;^_^A
(なんせ作業中に突然落ちるというトラブルを頻発)
ようやく新しいものに変えて環境の移行などもろもろ作業しておりました。。。
年も暦も改まりまして心機一転(当面は週に一回かも?)
始めていきます(^^)/
ということで一発目の製作記事は
アオシマ版「君川丸1942」です。
まずはいつもの?船体の基本処理から始めていきましょう!



作品を固定するためのナットを接着して、
このキットには付属しているバラスト板も組付けました。
使っているナットはM3サイズの六角ナットを
タミヤの8ミリ透明プラパイプにライターなどで炙って加熱して
ジュワァ~っと埋め込んで作ったものです。
透明なプラパイプを使っている理由の一つに
接着にプラを溶着させるタミヤのミドリ蓋と呼ばれる流し込み接着剤を使うため
船体のパーツにしっかり接着剤が回り込んでくれているか確認しやすいためです^^
瞬着の耐衝撃でも構いませんが、完全に溶着するため
仮にめいっぱい回しこんでしまっても外れることはなく安心です^^
※仮に外れてしまう場合は接着不良かプラパイプ部分が割れるか船底部分がねじ切れるような破壊が起こりますが
その時は最初からねじが斜めに入ってしまって引っかかってしまう状態になってますので
落ち着いて入れなおしましょう(笑)(^^)/
甲板部分を接着する前に作業用の船台に仮に固定してみます。


今回作業用の船台に採用させていただいたのは
アスナロウモデルさんの「デスクトップフリート」シリーズのタイプ1になります。
なかなかかっこいいですよね~(^^)/
製作のモチベーションも上がるというものです^^
気になった方は下にリンクを入れておきますのでチェックしてみてください。
アスナロウモデルデスクトップフリート1
船体の基本処理については次回の製作記事で
アップした写真など含めてご紹介します。
実際の作品の製作作業は割と突貫だったんもので。。。(;^_^A
作業中の写真は少な目で、記事も短めになるかと思います!
(先に言っておきますm(__)m って今までも大体そんな感じ(笑))
ということでここまでご覧いただきましてありがとうございました。
今後のブログ運営についても
コメントなどでご意見をお寄せください。
昨今のSNS普及などでブログが存在する意義も変わりつつある気がしています。
ただでさえとっつきにくいイメージを持たれがちな艦船模型の世界ですが
「これならできそうかな?」とか「ちょっと作ってみるか」などと
思ってもらえたらうれしいと考えております。
ということで
ではまた(^^)/
昨年の6月から更新を休止しておりました「工場長の独り言ブログ」
再開でございます(笑)。。。m(__)m
ツイッターなどでは活動の状況をたまにアップしたりしておりましたが
それまで働いてくれたPCがすでに瀕死の状態で(;^_^A
(なんせ作業中に突然落ちるというトラブルを頻発)
ようやく新しいものに変えて環境の移行などもろもろ作業しておりました。。。
年も暦も改まりまして心機一転(当面は週に一回かも?)
始めていきます(^^)/
ということで一発目の製作記事は
アオシマ版「君川丸1942」です。
まずはいつもの?船体の基本処理から始めていきましょう!



作品を固定するためのナットを接着して、
このキットには付属しているバラスト板も組付けました。
使っているナットはM3サイズの六角ナットを
タミヤの8ミリ透明プラパイプにライターなどで炙って加熱して
ジュワァ~っと埋め込んで作ったものです。
透明なプラパイプを使っている理由の一つに
接着にプラを溶着させるタミヤのミドリ蓋と呼ばれる流し込み接着剤を使うため
船体のパーツにしっかり接着剤が回り込んでくれているか確認しやすいためです^^
瞬着の耐衝撃でも構いませんが、完全に溶着するため
仮にめいっぱい回しこんでしまっても外れることはなく安心です^^
※仮に外れてしまう場合は接着不良かプラパイプ部分が割れるか船底部分がねじ切れるような破壊が起こりますが
その時は最初からねじが斜めに入ってしまって引っかかってしまう状態になってますので
落ち着いて入れなおしましょう(笑)(^^)/
甲板部分を接着する前に作業用の船台に仮に固定してみます。


今回作業用の船台に採用させていただいたのは
アスナロウモデルさんの「デスクトップフリート」シリーズのタイプ1になります。
なかなかかっこいいですよね~(^^)/
製作のモチベーションも上がるというものです^^
気になった方は下にリンクを入れておきますのでチェックしてみてください。
アスナロウモデルデスクトップフリート1
船体の基本処理については次回の製作記事で
アップした写真など含めてご紹介します。
実際の作品の製作作業は割と突貫だったんもので。。。(;^_^A
作業中の写真は少な目で、記事も短めになるかと思います!
(先に言っておきますm(__)m って今までも大体そんな感じ(笑))
ということでここまでご覧いただきましてありがとうございました。
今後のブログ運営についても
コメントなどでご意見をお寄せください。
昨今のSNS普及などでブログが存在する意義も変わりつつある気がしています。
ただでさえとっつきにくいイメージを持たれがちな艦船模型の世界ですが
「これならできそうかな?」とか「ちょっと作ってみるか」などと
思ってもらえたらうれしいと考えております。
ということで
ではまた(^^)/
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