次回作進行中^^

次回作『愛宕1944』製作進行中・・・

これが終わるといよいよ依頼製作の本格的な製作仕上げに入る予定です。
その意味でもしっかり作りこみをしていきたいですね~

atago006.jpg

フライホークのエッジングセットがメインで製作していますが、ところどころ
高雄との差異があるので注意しながら製作しています。第1煙突の配管の位置、本数が愛宕と高雄では
違います。あと、キットでは再現されていない艦橋後部の給気口、高角砲の間にある兵員待機所など
不足している部分はプラ材など利用して追加してあります。

前部マストはパーツをベースにスクラッチしました。

後部マスト・・・

atago007.jpg

飛行機作業甲板と一緒に作りこみましたー^^
支柱はアルミ棒をつかいました。質感がいいのでこれは扱いやすいしおすすめです。

注意点は・・・
ヤードの角度なんですけど、上部、下部ともに後退角がついています。
上部のほうがややきつい角度なんですけど、ほかの作例で前向きにしている作品を見かけます。
気を付けておきたいところですね^^;

この角度も識別点の一つで高雄は下部はほぼ水平、上部もわずかに後退角がついている程度です
ガフの位置も少し高い位置になっています。愛宕はそれよりも後退角がそれぞれ強めについていて
ガフの位置も少し比較すると低くなっています。昭和17年後半戦隊旗艦で中将旗を掲げている写真が
有名ですが、この状態で最終時まで変化がなかったとされています。

今回はちょっと考証めいた内容が多いですかね^^;

あと・・・・
以前からすご~~~~く気になっていたことなんですけど…

空母の艦橋にブリーフィング用の黒板ついているんですけど、あれ、緑じゃないんですよね~
我々になじみの深い緑色の黒板なんですけど、あれ、昭和27年に初めて登場しました。
それまではいわゆる半艶の真っ黒の黒板でチョークももっと硬い感じのものでした。
子供のころにまだ古い校舎(田舎のですけど)に遊びに行ったときに見た記憶があって
なんで違うんだろ~?と思っていたんですけどそういうことでした^^
淵はタール材(実際には漆の一種)のはがれを抑えるために一般的なものは木の縁取がしてあって額縁みたいに
見えたものです。

細かい話ですけど、大戦中の空母作るときはせっかくだから注意しておきたい点の一つだと思いました。

『愛宕1944』お楽しみに~^^

ではでは

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No title

ガクさん、お疲れさまです。
今回更新スピードが上がってるので油断しました。
まめに拝見してたのですが。
色々と平行して製作されてますね。製作の合間に更新と
忙しいですよね。巡洋艦クラスだとどれくらいの期間で製作
されるんでしょうか?自分は未完ばかりでダメですね。

Re: No title

>しょうしょうさん

大変おまたせしております。。。。(汗)

そうなんです・・・コレも実は着手は一年以上前・・・
復帰した頃にいっぺんに手をつけて少しずつ検証しながらパーツをそろえて・・・なんて
やっていたので、いまだにその頃の遺産!?になやまされています^^;

当初は平行作業で効率アップ!なんて・・・今考えると無謀ですが(汗)
なので当分この遺産には悩まされそうです^^;

とはいえコレでしばらくは一区切りつけたいのでいよいよ『赤城』の仕上にかかります!
アップはもうちょっと待っていてください~
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ガク@工場長

Author:ガク@工場長
1/700の洋上模型をメインに350やLEDを仕込んで製作しています。
依頼製作も承っています。お気軽にご相談ください。

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