瑞鳳です
『瑞鳳1944』です。船体の作業中・・・^^;
製作時間の中でこの作業が全体の3分の1くらいかかります。
こだわりの部分でもあるのでカーブラインは非常に気になります。
さて、しばらくぶりの瑞鳳ですがレジンの基本処理と削りこみが完了して
修正作業に入っています。

艦首部分はモールドをすべて削り取って縞鋼板のエッジングをカットして貼り付けます。
艦首のフェアリーダー部分は最後まで悩んだのですが限りなく薄く削りこむことでキットのモールドを
生かすことにしました。

艦尾部分です。
ここはハセガワのキットでもそうなのですが、艦載艇甲板の高さが間違っています。
スケール換算で約一ミリ、その分をプラ板でかさ上げすると同時に空母になった時点で張り出しが
できていますのでその形状をパテもりしていきます。
船体の溶接痕表現は今回は罫書きで施しました。
写真では若干強調されていますがさらに表面をやすりがけして塗装しますので
ウェザリングの段階でほんのり出てくる感じになると思います。
次回はティルピッツの船体の続きの予定です。
ではでは^^/
製作時間の中でこの作業が全体の3分の1くらいかかります。
こだわりの部分でもあるのでカーブラインは非常に気になります。
さて、しばらくぶりの瑞鳳ですがレジンの基本処理と削りこみが完了して
修正作業に入っています。

艦首部分はモールドをすべて削り取って縞鋼板のエッジングをカットして貼り付けます。
艦首のフェアリーダー部分は最後まで悩んだのですが限りなく薄く削りこむことでキットのモールドを
生かすことにしました。

艦尾部分です。
ここはハセガワのキットでもそうなのですが、艦載艇甲板の高さが間違っています。
スケール換算で約一ミリ、その分をプラ板でかさ上げすると同時に空母になった時点で張り出しが
できていますのでその形状をパテもりしていきます。
船体の溶接痕表現は今回は罫書きで施しました。
写真では若干強調されていますがさらに表面をやすりがけして塗装しますので
ウェザリングの段階でほんのり出てくる感じになると思います。
次回はティルピッツの船体の続きの予定です。
ではでは^^/
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