雪風船体作業
引き続き『雪風1945』です。
きれいさっぱりと削り取って整えた船体に海魂のパーツセットの甲板、舷外電路、舷窓蓋を取り付けました。




海魂のパーツセットの甲板は気持ちいいくらいぴったり合いますね^^
若干船体を修正した部分だけ貼り付けた後にリューターできれいに面を整えたくらいです。
舷外電路は組立説明書の基本図面が『雪風』とは違うので、資料に基づいて経路を組んで貼り付けました。
舷窓蓋も同様です。開けていた舷窓は最後にドリルで少しさらっておきます。
船体の溶接痕は駆逐艦ということもあるのでカッターでラインを入れてあります。削り具合で最後のスミ入れの時に
浮き上がり具合が違ってくるので慎重に^^;
この後は艦底色を先に吹いてマスキング処理した後に甲板部分を作りこんでいきます。
今日はこの辺で^^
次回は『瑞鳳』をアップする予定です。
ではでは
きれいさっぱりと削り取って整えた船体に海魂のパーツセットの甲板、舷外電路、舷窓蓋を取り付けました。




海魂のパーツセットの甲板は気持ちいいくらいぴったり合いますね^^
若干船体を修正した部分だけ貼り付けた後にリューターできれいに面を整えたくらいです。
舷外電路は組立説明書の基本図面が『雪風』とは違うので、資料に基づいて経路を組んで貼り付けました。
舷窓蓋も同様です。開けていた舷窓は最後にドリルで少しさらっておきます。
船体の溶接痕は駆逐艦ということもあるのでカッターでラインを入れてあります。削り具合で最後のスミ入れの時に
浮き上がり具合が違ってくるので慎重に^^;
この後は艦底色を先に吹いてマスキング処理した後に甲板部分を作りこんでいきます。
今日はこの辺で^^
次回は『瑞鳳』をアップする予定です。
ではでは
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