『飛鷹』飛行甲板
関東は寒い天気が続いています・・・・( 一一)
少し前にぐっと暖かくなってもうストーブもいらないかな?と思ったりしましたけど
震えが来るほど寒さが戻ってきてしまいましたね~
早く暖かくなってほしいです。
さて、『飛鷹』ですが、今回は飛行甲板。
キットの飛行甲板のモールドはすべてさっぱり削り取って木甲板のモールドをカッターで
引き直して、係止用環の表現を穴打ちしておきます。
飛鷹型の客船改装空母は飛行甲板上にいわゆる継ぎ目はありません。
なので一枚板のように続きます。

5色塗り分け塗装の後、イエローとバフをそれぞれ薄めたものを仕上げに拭いています。
この辺の色調の仕上がり具合は好みになると思います。実際にはかなり白かったと思いますがこの辺りは模型的な見栄えも考慮しています。エレベーターや鉄甲板部分はグレーを4色塗りわけでそれらしく仕上げていきます。

船体に組み付けて、艦尾の識別帯を塗り終えたところです。
ピッカピカの新品みたいですね^^
この時に注意するのは艦橋の前後部分で、キットでは『隼鷹』の最終時をプロトタイプとしているので
前部、後部とも機銃座などにあたる張り出し部分は削りとっておきます。
また、艦橋後ろのマストの下には竣工時、ブルワークがありますので取り付けておきます。
さらに高角砲の射界制限柵と空中線の支柱を付けて船体色を吹き付けました。
次回は艦橋の製作です^^
ご覧いただきありがとうございました~
ではでは^^
少し前にぐっと暖かくなってもうストーブもいらないかな?と思ったりしましたけど
震えが来るほど寒さが戻ってきてしまいましたね~
早く暖かくなってほしいです。
さて、『飛鷹』ですが、今回は飛行甲板。
キットの飛行甲板のモールドはすべてさっぱり削り取って木甲板のモールドをカッターで
引き直して、係止用環の表現を穴打ちしておきます。
飛鷹型の客船改装空母は飛行甲板上にいわゆる継ぎ目はありません。
なので一枚板のように続きます。

5色塗り分け塗装の後、イエローとバフをそれぞれ薄めたものを仕上げに拭いています。
この辺の色調の仕上がり具合は好みになると思います。実際にはかなり白かったと思いますがこの辺りは模型的な見栄えも考慮しています。エレベーターや鉄甲板部分はグレーを4色塗りわけでそれらしく仕上げていきます。

船体に組み付けて、艦尾の識別帯を塗り終えたところです。
ピッカピカの新品みたいですね^^
この時に注意するのは艦橋の前後部分で、キットでは『隼鷹』の最終時をプロトタイプとしているので
前部、後部とも機銃座などにあたる張り出し部分は削りとっておきます。
また、艦橋後ろのマストの下には竣工時、ブルワークがありますので取り付けておきます。
さらに高角砲の射界制限柵と空中線の支柱を付けて船体色を吹き付けました。
次回は艦橋の製作です^^
ご覧いただきありがとうございました~
ではでは^^
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