煙突一体式島型艦橋

関東はようやく久しぶりの晴れです^^:

もう少し暖かくなってくれると製作も心地よく進みますけどまだまだ肌寒いですね~

『飛鷹』です。

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不要なモールドは削り落として艦橋前方の見張り台のパーツを取り付ける穴はふさいでおきます。
後部は機銃が増設される前なので形状を修正しておきます。

『飛鷹』とこの時期の時期の『隼鷹』は煙突に伸びる配管のルートが一部キットとは違います。
太い6本の配管のうち、一番後ろの2本は直線に伸びています。また、写真ではわかりにくいですが
煙突の形状も平行な長丸ではなく後部に向かって少し細く、上から見るとたまご型のようになっています。
この辺が一番の違いの特徴になると思います。

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もろもろ作りこみの完了した状態です。

艦橋前部の94式高射装置はカバー付き、その前の90式高射装置もカバー付きなのが『隼鷹』との違いです。
『隼鷹』は露出型のまま大戦中中期まで変化がありませんでした。

21号電探の位置もキットでは前すぎるので台座ごと作り直して位置も修正しています。
あとは特徴的な飛行甲板に向けての大型のスピーカーがありますが、プラ材で作りつけました。

煙突中央の信号灯等の台座も、キットでは2段なのですが、当初は3段ありました。

・・・しかし、この時期の瞬着の痕は白化しやすいのでちょっと写真も汚らしいですね・・・(--;)

この後、メタルプライマーを吹いてから塗装します。

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ガイアカラーの呉工廠色で塗装しています。

注意が必要なのは空母の島型艦橋にあるブリーフィング用の黒板なのですが、色は若干青みが買った”黒”です。
現在一般的になっている濃緑色の黒板は昭和27年に発明採用されたもので、よく作例で緑に塗られているものを見かけますがまだ存在していないので気を付けたほうが個人的にはいいと思います。半光沢に近く縁は樫等の固い木材で額縁が取り付けられていました。

GSIクレオスのカウリング色が近い感じだと思いますね^^
調色される場合は艶消し黒に光沢の青と白を少し混ぜる感じです。

特徴的な傾斜煙突と艦橋ができましたので、船体に取り付けていよいよ仕上げ作業です。

次回は完成までの記事の予定です。

ではでは^^
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