重巡です!
関東は今日も天気悪くて肌寒い感じですが、早く春らしい陽気が
戻ってきてほしいですね・・・(@@)
風邪をひいている方も多いんじゃないでしょうか?
一年で実は一番苦手な季節でして・・・(汗)
なんかちょっと損をしている気分です、毎年・・・・(^^;)
久々の重巡です!
というか、製作記事ブログの割に大型艦少ない・・・・と改めて感じましたね^^;
新テーマは『足柄』!しかも旧キット!!!!(笑)

ウォーターラインシリーズという洋上モデルの統一スケールを作りだした日本!
いわゆるワールドスタンダードにまで長年をかけて今現在に至るわけです。
先人たちの試行錯誤の連続と努力には頭が下がります。40年余り続いているシリーズは数少ないでしょうね^^
今回はシリーズ開始の第一弾ハセガワリリースのキット、妙高型重巡の中で『足柄』です。
おそらくはもう手掛けることはないだろうとおもいつつ製作を始めました。
船体の修正から大変だよな~と眺めつつ着手。

写真は船体の削り出しと各部の微修正、舷窓の表現の復活と舷窓蓋を張り付けたところまで進んでいます。
実際に製作にかかりだすと、基本処理は古いという理由でヒケや穴などありますが、不要なモールドを削り取って
下地作りをしてみるとその船体の良さにびっくり^^
リニューアルキットのほうでリサーチミスにより新たな問題が出ているのですが、逆に旧キットのほうはほぼ正確。
おかしなこともあるものですね~


修正部分は、艦首の形状が若干だるい感じなので削り出し、アンカーレセスを再現したくらいです。
サイドカーブの美しさは非常によく出ていると思います。
艦後半の飛行機作業甲板付近の高角砲砲座やカタパルト基部の形状も秀逸で、驚きました。
なんせ昔作った記憶が小学生?くらいだったもので、そう考えるとえらい久しぶりですね^^
後、第二砲塔、第四砲塔の基部は当時のキットということもあって豪快な省略の仕方なので後ほど作りこんでいきます。
ここからが大変なのですが・・・・こう素晴らしい船体を見せられると頑張って完成させたくなります。
元来、船体フェチな工場長(笑)いつもこの辺で満足してしまうのですが…
しっかり完成していますのでお付き合いくださいませ。
ではでは^^
戻ってきてほしいですね・・・(@@)
風邪をひいている方も多いんじゃないでしょうか?
一年で実は一番苦手な季節でして・・・(汗)
なんかちょっと損をしている気分です、毎年・・・・(^^;)
久々の重巡です!
というか、製作記事ブログの割に大型艦少ない・・・・と改めて感じましたね^^;
新テーマは『足柄』!しかも旧キット!!!!(笑)

ウォーターラインシリーズという洋上モデルの統一スケールを作りだした日本!
いわゆるワールドスタンダードにまで長年をかけて今現在に至るわけです。
先人たちの試行錯誤の連続と努力には頭が下がります。40年余り続いているシリーズは数少ないでしょうね^^
今回はシリーズ開始の第一弾ハセガワリリースのキット、妙高型重巡の中で『足柄』です。
おそらくはもう手掛けることはないだろうとおもいつつ製作を始めました。
船体の修正から大変だよな~と眺めつつ着手。

写真は船体の削り出しと各部の微修正、舷窓の表現の復活と舷窓蓋を張り付けたところまで進んでいます。
実際に製作にかかりだすと、基本処理は古いという理由でヒケや穴などありますが、不要なモールドを削り取って
下地作りをしてみるとその船体の良さにびっくり^^
リニューアルキットのほうでリサーチミスにより新たな問題が出ているのですが、逆に旧キットのほうはほぼ正確。
おかしなこともあるものですね~


修正部分は、艦首の形状が若干だるい感じなので削り出し、アンカーレセスを再現したくらいです。
サイドカーブの美しさは非常によく出ていると思います。
艦後半の飛行機作業甲板付近の高角砲砲座やカタパルト基部の形状も秀逸で、驚きました。
なんせ昔作った記憶が小学生?くらいだったもので、そう考えるとえらい久しぶりですね^^
後、第二砲塔、第四砲塔の基部は当時のキットということもあって豪快な省略の仕方なので後ほど作りこんでいきます。
ここからが大変なのですが・・・・こう素晴らしい船体を見せられると頑張って完成させたくなります。
元来、船体フェチな工場長(笑)いつもこの辺で満足してしまうのですが…
しっかり完成していますのでお付き合いくださいませ。
ではでは^^
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