君川丸仕上げ作業

季節外れの風邪がなかなか抜けないこの頃です・・・

まだインフルエンザの方もいるようで気を付けましょう^^;

さて、『君川丸』迷彩塗装の仕上げ工程です。

マスキングゾルで白色部分を残すように船体色を吹いていよいよマスキングはがし^^

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まずまずの仕上がり具合でしょうか^^

艤装工事にかかります。8センチ高角砲や予備フロート、そのほかもろもろ小物を配置していきます。
ブリッジトップの手すりにはキャンバスを表現しました。




給気塔も色分けして塗装したものを資料を見ながら配置していきました。

今回の艦載機は一応1942年としているので(時期としては初頭~5月ごろ)今回零式三座水偵と零式水観は上面濃緑色にしました。この時はまだ味方識別帯の黄色い帯はなかったのでシンプルですね^^
さらに配備直後の二式水戦を製作しました。

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二式水戦は基本的には零式艦上戦闘機に水上フロートを装備した水上戦闘機で、北方に十分な航空戦力を配備できなかった海軍において非常に重要な制空戦闘機として活躍しました。菫色の機体もあったりと割とバリエーション豊富な飛行機で個人的に好きな機体です。^^

カウル部分についてカウリング色を塗装しようとしたのですが、資料に気になった記述を見つけ今回は明灰白色一色にしてみました。

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飛行機作業甲板には艦載機を乗せると作業しにくい小物を先に取り付けて・・・

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最大12機の搭載運用可能な水上機母艦として改装を受けた「君川丸」ですが、甲板上に8機で目いっぱいな感じがします。「神川丸」は船体前部にも作業甲板を設けて搭載していましたから実際には補用4機といったところでしょうか・・・

1942年当時は4航戦が配備されるかどうかの微妙な時期でもあるのでこれだけでも貴重な航空機と考えるとなかなか感慨深いです。

残りはウェザリングや張り線などの最終仕上げを残すのみです。
次回で『君川丸』最終回です^^

ではでは^^

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