船体の作業
昨日の小笠原沖の大きな地震には驚きました(@@)
その長く大きな揺れは4年前を思い出してしまいました・・・・
皆様には大丈夫だったでしょうか?工房の在庫キットが崩れてくるんじゃないかと
ひやひやしましたが(汗)
さて、『熊野』船体の作業にかかります。
最終時ですので、舷窓のほとんどが塞がれていました。資料に基づき舷窓蓋を取り付け舷外電路など、船底色を吹き付けてマスキングした後に作業していきます。


続いて、手すりをある程度取り付けた後でプライマー処理とリノリウムを吹き付けてマスキング。
船体色を塗ってリノリウム抑えのエッジングパーツを取り付けていきます。全面リノリウムの重巡の場合はここまで一気に作業して船体を仕上げておきます。船体色はガイアカラーの呉海軍工廠色です。
やはりGSIクレオスより若干青みが抑えられているこの色合いはいいですね~^^

さて、次はいよいよ艦橋や煙突など構造物の製作に入ります。
最終時なので増備された電探装備や機銃などキットパーツのままでは再現されていない状態を作りこんでいきます。
ではでは(^^)/
その長く大きな揺れは4年前を思い出してしまいました・・・・
皆様には大丈夫だったでしょうか?工房の在庫キットが崩れてくるんじゃないかと
ひやひやしましたが(汗)
さて、『熊野』船体の作業にかかります。
最終時ですので、舷窓のほとんどが塞がれていました。資料に基づき舷窓蓋を取り付け舷外電路など、船底色を吹き付けてマスキングした後に作業していきます。


続いて、手すりをある程度取り付けた後でプライマー処理とリノリウムを吹き付けてマスキング。
船体色を塗ってリノリウム抑えのエッジングパーツを取り付けていきます。全面リノリウムの重巡の場合はここまで一気に作業して船体を仕上げておきます。船体色はガイアカラーの呉海軍工廠色です。
やはりGSIクレオスより若干青みが抑えられているこの色合いはいいですね~^^

さて、次はいよいよ艦橋や煙突など構造物の製作に入ります。
最終時なので増備された電探装備や機銃などキットパーツのままでは再現されていない状態を作りこんでいきます。
ではでは(^^)/
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