梅雨ですね~(--;)

大変ご無沙汰しております…

このガサツな癖をなんとかしたい・・・・orz

関東は梅雨空で割と長くて強い雨に見舞われている今日この頃ですが、実に瞬着の白化が激しくてまいります・・・
つけすぎ注意なんですけど気が付くとちらほら…(--;)

塗装前のプライマー処理できれいに消えるんで気にしても仕方ないと開き直って製作しています^^;

さて、掲載テーマは『最上1944』最終時です^^
完成はかなり前なんですけど依頼の『熊野』と並行製作で、検証のために製作していました。
というわけで・・・タミヤのキットをベースに製作しています。

最上パッケージ

キットは1943年航空巡洋艦となったころをプロトタイプとしていますので細部の改修が必要になってきます。
フジミのキットもなぜか同じタイミングのキットなので、ある意味棲み分け的に変えたほうが面白かった気もしますね^^



昨今の艦船模型ブーム再燃の口火を切ったキットリニューアルの初期の製品で、アオシマの高雄型、ハセガワの妙高型といわゆるウォーターラインシリーズの看板商品から手を付けだしブームを下支えしてきたキットです。程よい省略のきいた好キットだと思います。
同型艦とされる鈴谷、熊野との違いとなる船体形状も決め手となる部分はやはりタミヤ!妥協なく素晴らしい出来ですね~

今回は最終時として製作しましたので参考となるのは飛行甲板のモールド部分。

資料の写真をもとに滑り止めモールドの不要部分は削り、鉄板の継ぎ目の表現を施しました。裏側のトラスについては適度にエッジングを取付て実感を表現しました。

mogami202.jpg

船体の継ぎ目表現を加えた後にキットにモールドされている舷窓にマークしながら塞がれていた窓にエッジングパーツを貼り付けていきます。飛行機作業甲板の裏側の感じもまずまずといった感じでしょうか?^^;

mogami203.jpg

さらに舷外電路、飛行機作業甲板の支柱はプラ板の切り出しで再現します。形状は台形を上下に合わせた感じなので位置合わせをしつつ貼り付けていきます。

個人的に船体作業のちょうど中盤、削りこんでから→船底色吹き付け→マスキング、を行い、それから船台に固定して作りこみ作業、という流れでいつも製作しています。以前はいろいろと手順を変えて試したんですが今ではこのタイミングが一番やりやすいです。喫水線も全くの水平ではないのでいつも気を付けているんですが大型艦になればなるほど艦首、艦尾に向かって中心からつけられている角度を表現したいと考えているので意外にこのマスキング作業は緊張です^^;

mogami204.jpg

mogami205.jpg

ここまで進めていよいよ構造物の製作にかかります^^
最上型の特徴として最上甲板の上にそれぞれが独立して配置されている感じなので個別に作り上げて載せていくやり方なんですが、今回は艦の最上甲板もリノリウムではなく鉄甲板なので一気に組み上げていくやり方にしました。

キットがタミヤベースということもありサクサクと進みますね~!ただ、いわゆる専用のパーツは発売されていませんのでカクカク問題の個所はそれぞれ汎用パーツや金属材、プラ材などでスクラッチしていく必要があります。それだけに作り手の個性が良く出せる素材でもあるので面白いと思います。製作の際に気になる向きの方はマストを真鍮線に置き換えるなどされてもいいと思います。今回はマストの基部部分に関してはキットパーツがしっかりとあっているタミヤならではで、トップは真鍮線で組み上げますが利用できる部分はしっかり使っていきます。

久々の記事更新で、すみません^^;

ちょっと速足(いつもか・・・)できましたが次回は構造物など紹介できればと思います。

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