『翔鶴』製作その2(船体編)

 九月に入り一気に秋深しモードになった気がします・・・^^;

今度は寝冷えに気を付けないと・・・ってあんまり寝ている時間もない感じですが(笑)

さて、『翔鶴』の製作は船体製作編としてその2です。

下ごしらえにやや手間取りましたが・・・(汗)
今回は1943年(昭和18年)の後半という設定ですので、この『翔鶴』に関してはほぼ最終時(あ号作戦時)と変わりない状態とされています。非常に細かく言うと25ミリ単装機銃が装備されたり、などの不確定な情報もあるにはあるのですが・・・

まず、中甲板以下の舷窓については閉塞処理が『瑞鶴』とともに施されていたので、図面から舷窓の位置を確認しながら製作していきました。タミヤのキットはこの高さや位置もいわゆるかなりアバウトな感じなのでパテ処理の後と一部見比べるとわかると思います。



 また、艦尾の搭載艇甲板の形状も違うので張り出し部分をプラ材で削り出して取り付けています。
形が曲面ですので船体との合わせ目も含めて地味ですが慎重に作りだしていきました。

shokaku232.jpg

 艦首の高角砲座の下にあるデッキも、モールドを削って薄いプラ板で図面から切り出したものを取り付けています。今回は0.3ミリのものを使いました。


shokaku233.jpg

艦首の錨甲板部分です。ボラードの位置や大きさも違っているので修正します。ボラードはアドラーズネストのものを使用しました。
甲板の鋲接補強の表現としてプラペーパーを細切りしたものを貼り付けています。

 アンカーチェーンはやや大きめのものを選択しました。これは好みのといいますか、空母等の場合完成後は覗き込むように見る形になるので、存在感を出すためにあえてやや大きめのものを使っています。

shokaku234.jpg

 艦尾部分です。こちらも艦首よりも少し小さいチェーンを使っています。機銃座に隠れてしまうんですが、干渉しないように位置には注意して取り付け行きます。

 蛇足ですが、タミヤのキットの場合中央に箱型のモールドとなっていますが、竣工就役時はいわゆる柱だけで向こう側が見える感じでしたが、機銃増備後に兵員待機所が設けられています。(南太平洋海戦にて艦尾に直撃を受けてほぼ大破した後、修理の際に増設されたと思われます。)この辺はどんな資料を基にしたのか疑問でもあるんですが・・・^^;


shokaku235.jpg

 そのほか、キットでは再現されていない高角砲兵員待機所など必要箇所はプラ材を使って図面から作りつけています。
(いきなりここまで来てしまっていますが…@@)

 以上で大まかですが、作りこみ前の修正箇所をほぼ終えた感じになりました。

 次回はいわゆる航空母艦ならではの裏側の補強材構造の製作です^^

 ではでは(^^)/

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