『翔鶴』製作その4(船体編)

『翔鶴』製作船体編の最後になります。

艦首の錨甲板です。



ボラードの大きさや位置を修正してパーツを取り付け、ボラードはアドラーズネストのものを使いました。
飛行甲板が乗ってしまうとほとんど見えなくなってしまうのですが。。。^^;
チェーンに関してはその意味も含めて少し大きめのサイズにしています。

shokaku242.jpg

右舷後部です。95式射撃指揮装置のカバー付きはプラ材を切り出してレインボーのエッジングパーツでディテールアップしたものにしました。

shokaku244.jpg

右舷中央部、給気口などの表現に加えてこの後煙突周りも少し作りこみました。

shokaku253.jpg

こんな感じですね^^

shokaku245.jpg

左舷の全景です。まだこの段階では手すりなどは取り付けていませんがジャッキステーなども加えて製作しています。

今回船体製作でポイントとなる艦首艦尾に増設された機銃の台座部分はスクラッチしました。
図面資料から切り出したパーツに滑り止め甲板のエッジングパーツを貼り付けて、裏側に補強構造を取り付けています。

shokaku248.jpg

shokaku249.jpg

それぞれ2基の25ミリ三連装機銃が増設された後、さらに1基ずつ増設されたので階段状になっています。
ただ、3基目の機銃の増設は『瑞鶴』のエンガノ岬沖海戦時に確認できるもののそれ以前に『翔鶴』も含めて施されたかどうかは今現在、まだ写真などの資料はありませんが、行動記録に横須賀工廠入渠時にさらに増設されたとする記録に基づいています。

shokaku250.jpg

shokaku251.jpg

船体と飛行甲板との合わせに注意しながら組み付けていきました。発動機試験場部分はシャッターや換気扇のベンドカバー、配管などの表現もしてみました。格納庫後部のハッチやタラップなどですがキットでは右側に少し張り出したデッキ部分もあるのですが、個人的な考証(推察)で被弾して大破した際の修理で形状が変更になっていると考えての表現です。

12m内火ランチの繋止位置には司令搭乗用の12m内火艇に変更されているので載せてみると、「なるほど~」という感じでしょうか^^;


shokaku252.jpg

その他もろもろ細かなところですが、空中線支柱やジャッキステーなどの作りこみもほぼ完了した全景です^^

これでようやく塗装に入れます。

次回は飛行甲板編です^^

ではでは(^^)/


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ガク@工場長

Author:ガク@工場長
1/700の洋上模型をメインに350やLEDを仕込んで製作しています。
依頼製作も承っています。お気軽にご相談ください。

カウンター
リンク
作品リスト
コメント
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブログランキング
ブログランキング参加しました!クリックお願いします^^
艦船ブログランキング
艦船ブログランキング参加しました。クリックお願いいたします!
メール
お問い合わせなどメールはこちら

名前:
メール:
件名:
本文: