『翔鶴』製作その6(飛行甲板編)

『翔鶴』製作引き続きですー^^

エッジングの飛行甲板を組み上げて裏側を塗装した後、いよいよ木甲板の表現に入ります。
今回はやや暗めの落ち着いた雰囲気で艦載機を映えるようにしようと学研の書籍に掲載されている200分の一『瑞鶴』の木甲板表現に近い色合いにするつもりでした。


shokaku281.jpg

最初のベース色ですが、いつもはデッキタンを使うのですが今回はウッドブラウンを少し明るめに調色したものにしました。
さて、ここからいよいよ塗り分けのマスキング修行開始です^^;


shokaku282.jpg

7色+2色という構成で、コツコツとマスキングをランダムに貼っては薄く吹き付ける作業を繰り返して・・・
最後に木甲板部分をマスキングして船体色を吹きあげます。

shokaku283.jpg

最後にスミ入れする分を考慮してこんな感じに仕上がりました。^^
今までの木甲板の艦艇の作例からするとかなりブラウン寄りの仕上がりになりました。
参考にしている写真に割と近い雰囲気になったと思います。

shokaku284.jpg

白線などのマーキングをまたマスキングして白を吹いていきます。

shokaku285.jpg

『翔鶴』の白線表示についても時期によって若干の変化があります。
中央の白線と左右の点線ですが、三本とも実線だったり、右舷に短く点線が入っていたりと様々なのですが
資料や、今回は懇意にさせていただいているヴァンガード工場のHPの考証コーナーなどかなり参考にさせていただきました。
(ホームページにリンクがありますので是非ご覧くださいませ。)

停止限界線の紅白線はこの後入れています。あと、『瑞鶴』では確認されている高角砲位置注意線ですが、『翔鶴』で確認できる写真が今のところ確認できていないこととやはり瑞鶴だけだったのではないかという考察をもとに今回は再現していません。

それからこの”白線”ですが、これは工場長の好みで違和感と考証との差異がない程度にやや細めに表現しています。
なんといいますか、これは模型的な見栄えの範疇なんですがそのほうが全体に引き締まった感じがするので・・・・^^;

いよいよ飛行甲板まで出来上がりました^^

次回は艦橋やそのほか小物の記事を掲載予定です。

ではでは(^^)/

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