ひさぶりキット比較^^;

更新サボリ常習者の工場長です・・・・^^;

まいどまいど申し訳ございません・・・

そういえばあれはどうなってんの?!シリーズではないですが、真面目に更新していきたいと思います。(こればっかりですね)

さて、久しぶりのキット比較。

『瑞鳳』です。



えっと、作業的にはかなりさかのぼっているんですが、テーマ的に連続したほうがいいかと思い今回の記事はひさしぶりのキット比較です。というのも、気になっていたフジミの新キットを手に入れまして、早速比較と各部の確認をしました。(答え合わせみたいですが・・・・)

写真は上はハセガワキット、下がフジミの新キットになります。スケールを置いたのは全長及び水線長の確認です。

zuiho202.jpg

大丈夫です!って自信満々ですが・・・後発のフジミ、この辺りは心配なさそうですね^^

後は船体各部のスタイルですが、これは資料の読み取りと実際には原型担当のセンスみたいなものが重要ですね。

zuiho203.jpg
zuiho204.jpg

艦首、艦尾部分です。お分かりと思いますがフジミはかなりこの部分を詰めた印象にしています。艦首部分の錨甲板の後端幅は少し広くグラマラスな印象に仕上げてきた感じです。

逆に艦尾は少しスリムにまとめてきている印象ですね^^

さて、肝心な依頼製作でのレジンキットをゼロベースに製作しているほうとも比較してみました。^^;

zuiho205.jpg

 艦首部分ですがまずまずといったところでしょうか。
フジミキットはこの部分の反りあがり具合を強く表現しているので上から見ると幅広な印象でしたが寸法は同じでした。
 
 サイドカーブもなかなか良い感じです^^

zuiho206.jpg

zuiho207.jpg

艦尾部分は見ての通り(艦載艇収容甲板の張り出し部分はパテの盛りすぎで前回アップしていますが修正しておきました。。。が、フジミも部品割り含めてなかなか秀逸にまとめてきています。

喫水線部分をどうするかにもよりますが、フジミのほうは喫水線の表現を指示していませんのでちょうど今回製作のレジンキットのマスキングされているラインでカットされているイメージです。スタンのカーブについては味付けの差だと思いますがなかなかシャープで良いと思いました。(修正するのも軽くやする程度でいいですしね~^^)

細かいところですが、格納庫と甲板の境目のところに三角形の板の表現がされていました。これについてはちょっと根拠が見当たらないので改めて調べてみたいと思います。

 あと、気づいたことですけど今回の新キットはいわゆる手すりなどを取り付けるためのガイドのような筋状のモールドが必要箇所に施されていまして、新しい試みだなと感じました。通常取り付けるときにはあらかじめカーブを少し作っておいて上から乗せるように接着するのですが、これがあると接着面積が稼げて強度が出るうえ、横から貼り付けていく感じなのであまり複雑なカーブでない限りそのまま貼り進められます。
 もちろんその分縁がごつくなってしまうのですが、作業性と完成度をある程度まとめた優しい作りになっているのではないでしょうか?
 なんといいますか、作り手の技量にある程度余裕を考えてくれている心づかいがちょっと感動しました。^^
気になる向きは削り取ってしまってもいいかと思います。

 次回も引き続き『瑞鳳』の記事の掲載予定です^^

ではでは(^^)/



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