『大淀』製作~(構造物その2)
先週は更新作業ができませんで・・・(@@)
いまいち調子が定着しない工場長ですが・・・・
久方ぶりの『大淀』です。(どうなった?!と突っ込みはご容赦くださいませ・・・^^;)
残りの構造物です。


飛行機格納庫改め、司令部施設棟。。。
昭和19年に横須賀工廠にて連合艦隊旗艦として必要設備を搭載する改修工事をうけたので外部のダクト類はそのままに中を3階層に区切るといった変化をしております。一番わかりやすいのは後のシャッター部分が壁になり、ドアや舷窓がついているところですね^^


搭載機も零式三座水偵2機となり、格納庫からもろもろ外に出されてしまったので航空機作業甲板が兵員待機所とともに甲板に設置されて大型のカタパルトも2号5型に改められました。
写真はファイブスターのエッジングセットのパーツを組み上げたところです。航空機揚収クレーンもなかなか良い出来ですね^^
今回のアオシマのキットは前回の記事の時にも述べましたが意外なほどに構造物のパーツの合いが悪く、いちいち接合部分に隙間ができるという地味なトラブルに時間をとられているのが残念ですね^^;
艦橋と飛行機格納庫はちょっと首をかしげたくなるほどだと思いましたので製作されるときにはお気を付けくださいませ。
次回は船体と小物類になる予定です^^
ではでは(^^)/
いまいち調子が定着しない工場長ですが・・・・
久方ぶりの『大淀』です。(どうなった?!と突っ込みはご容赦くださいませ・・・^^;)
残りの構造物です。


飛行機格納庫改め、司令部施設棟。。。
昭和19年に横須賀工廠にて連合艦隊旗艦として必要設備を搭載する改修工事をうけたので外部のダクト類はそのままに中を3階層に区切るといった変化をしております。一番わかりやすいのは後のシャッター部分が壁になり、ドアや舷窓がついているところですね^^


搭載機も零式三座水偵2機となり、格納庫からもろもろ外に出されてしまったので航空機作業甲板が兵員待機所とともに甲板に設置されて大型のカタパルトも2号5型に改められました。
写真はファイブスターのエッジングセットのパーツを組み上げたところです。航空機揚収クレーンもなかなか良い出来ですね^^
今回のアオシマのキットは前回の記事の時にも述べましたが意外なほどに構造物のパーツの合いが悪く、いちいち接合部分に隙間ができるという地味なトラブルに時間をとられているのが残念ですね^^;
艦橋と飛行機格納庫はちょっと首をかしげたくなるほどだと思いましたので製作されるときにはお気を付けくださいませ。
次回は船体と小物類になる予定です^^
ではでは(^^)/
スポンサーサイト