5500トン級ですがちょっとまたマイナー!?(『北上』1940製作その1)

どうも、こんばんは!


関東はまた日中は暖かい一日でしたけど、明日からまた冬型がもどるそうで・・・・


風邪も流行っております。。。。気をつけていきましょう^^



・・・さて、昨日で『飛龍』の掲載記事も終わりまして、、、、

次のネタは何にしようかとちょっと悩んでいましたが・・・^^;


少し前の製作になりますが、ちょっと変わったテーマの製作続きということで、、、、


こちら!




kitakami301.jpg


5500トン級軽巡にしました(^^)/

しかも球磨型の分類に入る『北上』ですね^^


開戦時には重雷装巡洋艦として、『大井』とともに改装されていましたが、


艦自体の歴史の中ではいわゆる水雷戦隊旗艦としての期間が一番長かったわけで。

軽巡洋艦らしい艦容をとどめている時期を製作しました。(^^)/


kitakami1940.jpg


参考にしていた写真です。


昭和15年に、特定修理完了後として浦賀船渠にて撮影されたものと伝えられています。

特定修理とされていますが、性能改善工事と同義です。


このころはまだ、それほど装備も増えておらず、喫水もバランスがいい感じ^^


下に『北上』としての識別点というか、特徴を少し大きくトリミングして赤く丸印を

つけてみました。


kitakami1940-1.jpg


ざっとこんな感じだと思います。

その他にも、第2、第3煙突が第1煙突よりも低くなっている点や、

『木曾』『大井』と同様に航空機装備は持っていないことがわかります。



・・・では、製作を進めていきます^^


kitakami302.jpg

艦橋付近の写真です。

天幕の形状や窓枠部分、見張り所や後部の通信室など、

写真からわかるところは反映してみたつもりです。

最初の写真に小さく写っていますけど、、、

煙突パーツは2,3番は下側を2ミリほどカットして、艦橋も後部のデッキ部分はすでに切り取って

通信室をプラ板で作りつけてあります。


天幕部分も、ちょうど野球のホームベースのような形になっており、

後部の両端は『球磨』や『多摩』のような三角形に近い形とは違っています。

窓枠も支柱の高さとのバランスに気を付けながら決めていきました。(^^)/


kitakami303.jpg


後部艦橋付近。

こちらも、航空機装備がない状態を再現しています。


今回、ベースキットはタミヤのウォーターラインシリーズ『球磨』のキットをベースに、

後部のデッキ部分は『木曾』からパーツを持ってきて製作していきました。





この後、マスキングの後に船体色を塗って、艤装作業に入っていきます。



世界的に見ても、当時トップクラスの速度と強力な魚雷を搭載していた駆逐艦を

統率しつつ、自らも肉薄して砲雷撃戦を挑む、という役割だった水雷戦隊旗艦。


その役割を担った5500トン級各艦は、開戦時にはすでに艦齢20年以上という状態。。。

しかも度重なる改修や増備で重くなってしまっていたので、喫水が下がって負担増・・・


すでにその快足を発揮できる状態ではなかったようです。

その中でも航空機装備を持たなかった『北上』のこの時期までは、

非常にスタイリッシュな美しい姿を見せてくれていると思います^^


ご覧いただき、ありがとうございました^^


明日も『北上』引き続き掲載予定です。



ではでは(^^)/


ブログランキング、応援よろしくお願いします!(^^)!

(↓をクリックしていただければ嬉しいです^^)

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ガク@工場長

Author:ガク@工場長
1/700の洋上模型をメインに350やLEDを仕込んで製作しています。
依頼製作も承っています。お気軽にご相談ください。

カウンター
リンク
作品リスト
コメント
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログランキング
ブログランキング参加しました!クリックお願いします^^
艦船ブログランキング
艦船ブログランキング参加しました。クリックお願いいたします!
メール
お問い合わせなどメールはこちら

名前:
メール:
件名:
本文: