船体から構造物作りこみ!(『三隈』1942製作その2)

どうも、こんばんは!


今日も無事に更新です^^;

昨日のアンケートのお願い、ありがとうございます!

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さて、今日は『三隈』1942製作の続きです(^^)/


リノリウム塗装を終えてから、構造物の作りこみにかかりました。





タミヤの最上型キットは非常に優れたキットで、各パーツも強度を保持しつつも

破たんしない程度の繊細なモールドにパーツの太さを実現しています。

マストなども基部の部分はこれで素晴らしく、真鍮線でスクラッチしても良いのですが、

微妙なカーブや、テーパー表現などは再現がなかなか難しい点もあるので。。。。


必要箇所にとどめておいたほうがかえってバランスが良くなることもあります^^

今回はトップ部分、ヤード部分を真鍮線で作り直すやり方です。


あと、機銃座中央にある射撃指揮所や、探照灯台座などは、エッジングのトラスや

プラ材の切り出しを細工して作りこんでいます。

あと、飛行機運搬軌条は『三隈』についてはこれが正解です。

キットモールドもこの辺はしっかりリサーチされているのはさすがタミヤ!

『鈴谷』『熊野』とは船体幅もわずかに違うことも再現しているので、いうことなしです^^



全体の作りこみ作業がざっと終わったところです。。。。


mikuma305.jpg

mikuma306.jpg


こんな感じになりました^^


艦橋周りと前マストなど拡大したものが下になります。


mikuma305-1.jpg


『三隈』を含めた最上型各艦は昭和16年の開戦前後に、艦橋トップに防空指揮所が増設されました。

これも『最上』に関してはさらに昭和18年の航空巡洋艦に改装時、若干形状が大型になっています。

不思議と、『熊野』『鈴谷』については少しコンパクトになっているようで、工事が行われた場所によって

違ってきているのかもしれませんね~

キットではこの部分は再現されていないので、プラペーパーなどでスクラッチしています。



それから、マストについてですが、、、、

前マストのヤードの補強桁は重巡に改装されたときに若干変更されています。

細かいことですが、市販されているエッジングパーツなどについているものは、この補強桁が

ヤードの下になっているために軽巡時代の形状なので注意が必要です。



あと、後マストは『三隈』はクレーンの改修を受けたときに(僚艦『最上』のみホイスト型)

トップはV字ヤードに変更された可能性が高いため、今回はV字としています。

(同時期に『鈴谷』『熊野』も改装)


これには、十字とする資料もあるにはあるのですが、この点は推測です。

(というより工場長が個人的にそうしたかったのでV字を選択しました^^;)



舷外電路についても手持ちの資料から経路を再現してみました^^



しかし、こうしてみてみると。。。

それまでの重巡洋艦と違って、コンパクトでスマートなシルエットもかっこいいですよね~



では今日のところはこの辺で。。。

ご覧いただき、ありがとうございました!


この後、船体塗装から艤装作業へ進んでいきます。


ではでは(^^)/

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