引き続き行きます^^(『涼月』1945製作その4)
どうも、こんばんは!
今日もご覧いただき、ありがとうございます(^^)/
日中は穏やかな晴れの天気でしたが、しっかり冷たい空気は本格的な冬ですね(^^ゞ
さて、『涼月』1945製作、引き続き参ります。
船体の塗装まで完了したところです。


マスキングを剥がすときはなんというか緊張しますね^^;
まずまず良好な感じです。。。
次にリノリウム押さえのエッジングパーツを貼り付けていく作業にかかりました。

今回はキットのモールドを薄く残しておいて、このパーツを貼り付けるガイド代わりにしました。
ちょっとだけオーバースケールかもしれませんが、小型艦に使った関係もあるかと思います。
実際のリノリウム押さえは真鍮製の幅約3センチの帯金になります。
700に換算すると約0.2mm。
パーツのほうもだいたいこの幅なので、いい感じなんですけど、、、、
このあたりはお好みなんだと思います。
実艦ではおよそ退色してしまっていたでしょうから、筋目のわかる写真は多いのですが、
しっかり光って写っている写真はあまり見たことがないですね^^;
個人的には、このリノリウム甲板自体が日本艦の特徴の一つ、と考えている面もあるので
模型的なアクセントという面でもパーツなり、塗装なりで表現しておきたいと思います。
極細の金属線でももちろんいいのですが、、、、
実は0.1ミリの真鍮線をかれこれ長いこと探しています。
以前は手持ちがあった時は結構使っていたのですが、それを作っていたところがなくなってしまってから
入手経路がわからず、いまだに探しております^^;
この後は、いよいよ艤装作業に取りかかります。
今日のところはこの辺で。。。
(そろそろ、ホームページのギャラリーも更新しないと・・・( ゚Д゚))
ご覧いただき、ありがとございました!
ではでは(^^)/
ブログランキングの応援、本当にありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いします!(^^)!
(↓をクリックしていただければ嬉しいです^^)
今日もご覧いただき、ありがとうございます(^^)/
日中は穏やかな晴れの天気でしたが、しっかり冷たい空気は本格的な冬ですね(^^ゞ
さて、『涼月』1945製作、引き続き参ります。
船体の塗装まで完了したところです。


マスキングを剥がすときはなんというか緊張しますね^^;
まずまず良好な感じです。。。
次にリノリウム押さえのエッジングパーツを貼り付けていく作業にかかりました。

今回はキットのモールドを薄く残しておいて、このパーツを貼り付けるガイド代わりにしました。
ちょっとだけオーバースケールかもしれませんが、小型艦に使った関係もあるかと思います。
実際のリノリウム押さえは真鍮製の幅約3センチの帯金になります。
700に換算すると約0.2mm。
パーツのほうもだいたいこの幅なので、いい感じなんですけど、、、、
このあたりはお好みなんだと思います。
実艦ではおよそ退色してしまっていたでしょうから、筋目のわかる写真は多いのですが、
しっかり光って写っている写真はあまり見たことがないですね^^;
個人的には、このリノリウム甲板自体が日本艦の特徴の一つ、と考えている面もあるので
模型的なアクセントという面でもパーツなり、塗装なりで表現しておきたいと思います。
極細の金属線でももちろんいいのですが、、、、
実は0.1ミリの真鍮線をかれこれ長いこと探しています。
以前は手持ちがあった時は結構使っていたのですが、それを作っていたところがなくなってしまってから
入手経路がわからず、いまだに探しております^^;
この後は、いよいよ艤装作業に取りかかります。
今日のところはこの辺で。。。
(そろそろ、ホームページのギャラリーも更新しないと・・・( ゚Д゚))
ご覧いただき、ありがとございました!
ではでは(^^)/
ブログランキングの応援、本当にありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いします!(^^)!
(↓をクリックしていただければ嬉しいです^^)
スポンサーサイト