複葉機はちょっとムズイ。。。かも?(『零式水上観測機』編その2)
こんばんは~!
昨日までのオークションのほうは、たくさんのアクセス誠にありがとうございました!
空母艦載機も今度試してみようかとは考えておりますが・・・。
といのも、ニーズがたくさんあるかどうかは今だ疑問でもあるのですが、
いわゆる艦船の完成品とは別に、ホームページなどで何か定番アイテムみたいなことが
出来ないだろうか?という事を以前から考えていたこともあって、、、、
現在、合間を見ながら模索中であります。
(ご意見、ご要望などありましたら是非お寄せくださいませ!^^)
今日は引き続き『零式水上観測機』です。
参りましょう^^


水上機はこのように先にフロート部分を作業しています。
単フロート機で困りものは主翼の端の小さいフロートで、しょっちゅうピンセットで飛ばします^^;
取り付け角度も割と大事で、前に向かって少し上向きに角度がついています。


続いて翼の間の支柱とワイヤー部分です。
実は翼をひたすら薄く削るのはこれと合わせるときにビシッと決まるようにする目的も
あります。
慣れが必要とはいえやはり、かなり扱いづらいパーツの一つです。
また、今ワイヤー部分の太さも気になる向きには、切り取って支柱部分だけを使い、
塗装して仕上げた後にメタルリギングなどの極細線でクロスに張り込んでいくのも
いいと思います。


もう一つの翼を取り付けて、機体本体は組みあがりです。
こうしてみると、翼をひたすら薄くした効果もわかりやすいと思います。
こちらもいよいよ塗装に入ります^^
ここまで、ご覧いただきありがとうございました!
ではでは(^^)/
ブログランキングの応援、本当にありがとうございます!
引き続き、よろしくお願いします!(^^)!
(↓をクリックしていただければ嬉しいです^^ )
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空母艦載機も今度試してみようかとは考えておりますが・・・。
といのも、ニーズがたくさんあるかどうかは今だ疑問でもあるのですが、
いわゆる艦船の完成品とは別に、ホームページなどで何か定番アイテムみたいなことが
出来ないだろうか?という事を以前から考えていたこともあって、、、、
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水上機はこのように先にフロート部分を作業しています。
単フロート機で困りものは主翼の端の小さいフロートで、しょっちゅうピンセットで飛ばします^^;
取り付け角度も割と大事で、前に向かって少し上向きに角度がついています。


続いて翼の間の支柱とワイヤー部分です。
実は翼をひたすら薄く削るのはこれと合わせるときにビシッと決まるようにする目的も
あります。
慣れが必要とはいえやはり、かなり扱いづらいパーツの一つです。
また、今ワイヤー部分の太さも気になる向きには、切り取って支柱部分だけを使い、
塗装して仕上げた後にメタルリギングなどの極細線でクロスに張り込んでいくのも
いいと思います。


もう一つの翼を取り付けて、機体本体は組みあがりです。
こうしてみると、翼をひたすら薄くした効果もわかりやすいと思います。
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