船体各部の作りこみ(『ダンカン(DD-485 Duncan)』1942製作その3)
こんばんは!
朝から関東の北部で雪の映像がニュースなどで流れていましたが、、、、
当工廠のある神奈川の沿岸部は少し雪が舞う程度で、このまま本格的にならずに済みそうです。
さて、昨日の続きで船体各所の作りこみです。


艦首艦尾付近です。
艦尾の対潜装備についてはいったんモールドを削り作り直しています。


艦橋から中央部付近。
米駆逐艦の特徴でもある艦橋の丸窓部分ですが、キットでは非常に残念な形状なので
汎用品の穴あき帯金をつかって再現してみました。
エッジングパーツのほうは、各デッキの歩行帯を用意してくれているので、
この辺りはなかなか良いです^^
塗装しちゃうと目立たなくなってしまうんですよね( ^ω^)・・・
メインマストの主柱は今回はファイブスターから出ているテーパーポールを
長さを調整して使いました。このあたりは自分で削り出すよりも均一に角度がついているので
大変助かります。
煙突の空中線支持金物も左右で形状が違うなど、実艦の写真を確認しながら
配管類も作りこんでいきました。
次は兵装関係を製作して、塗装作業に入ります(^^)/
ここまでご覧いただきましてありがとうございました!
ではでは(^^)/
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エッジングパーツのほうは、各デッキの歩行帯を用意してくれているので、
この辺りはなかなか良いです^^
塗装しちゃうと目立たなくなってしまうんですよね( ^ω^)・・・
メインマストの主柱は今回はファイブスターから出ているテーパーポールを
長さを調整して使いました。このあたりは自分で削り出すよりも均一に角度がついているので
大変助かります。
煙突の空中線支持金物も左右で形状が違うなど、実艦の写真を確認しながら
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