船体の製作引き続き(『津軽』1941製作その3)
こんばんは^^
今日はエイプリルフールという事でしたけど、、、、
いまいち馴染みがないの僕だけでしょうか・・・?
全く個人的な感想ですけど、日本人て案外、嘘が下手な人が多い気もしますしね^^;
今日で『津軽』の方は船体作業がほぼ終わり。


舷側の捨て菅やラッタル、アンカー等を取り付けて、
甲板の方へ作業は移ります。

機雷運搬軌条を貼りこんでいきました。
今回使ったのは0.2ミリの真鍮線です。
エッジングパーツのランナー部分も考えましたが、厚みがほぼそれと同じなので
やはりごつくなりすぎると思って真鍮線にしました。
写真の後の方に、船体から切り取られた構造物部分が・・・・
(なんだか残骸のように転がってますね^^;)

艦首の錨甲板部分もこんな感じです。
あとはフェアリーダーやボラードをエッジングパーツや真鍮挽物を使って
付け加えていきました。
これで船体部分はおおむね完了^^
艦橋部分と、他の構造物の製作にかかります。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました!
ではでは(^^)/
ブログランキングの方も日頃より応援ありがとうございます!
今後とも何卒よろしくお願いいたします。(^^)/

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いまいち馴染みがないの僕だけでしょうか・・・?
全く個人的な感想ですけど、日本人て案外、嘘が下手な人が多い気もしますしね^^;
今日で『津軽』の方は船体作業がほぼ終わり。


舷側の捨て菅やラッタル、アンカー等を取り付けて、
甲板の方へ作業は移ります。

機雷運搬軌条を貼りこんでいきました。
今回使ったのは0.2ミリの真鍮線です。
エッジングパーツのランナー部分も考えましたが、厚みがほぼそれと同じなので
やはりごつくなりすぎると思って真鍮線にしました。
写真の後の方に、船体から切り取られた構造物部分が・・・・
(なんだか残骸のように転がってますね^^;)

艦首の錨甲板部分もこんな感じです。
あとはフェアリーダーやボラードをエッジングパーツや真鍮挽物を使って
付け加えていきました。
これで船体部分はおおむね完了^^
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