船体作業続きます(『扶桑』1944製作その2)
こんばんは^^
昨日に引き続き『扶桑』製作進めていきます。
船体作業に取りかかりました。
まずは艦尾の飛行機作業甲板です。


今回採用したのはジョーワールドのフジミ『扶桑』用の飛行機作業甲板です。
キットに正確にアッセンブリされているので、決まりが非常にいいです。(^^)/
0.3ミリという厚みのある板からできているのですが、この甲板パーツはその分も
考慮して0.1mm以下の薄さに仕上げられています。
エッジング甲板を使うと気になる段差に関してもほぼ気にならずに使えます。
誤差などは全くなく、その分合わせは神経を使いますが、綺麗に決まってくれると
(ただキットのボラードは削り取っておいたほうがつけやすいです)
気持ちいいですよね~(^^)/
つづいて舷外電路を貼り付けていきました。


矢印のところで一段上がっています、割と面倒な経路なので
短くカットしたものを合わせながら組み付けていきました。
このまま船体の作業を進めていきます^^
ここまでご覧いただきましてありがとうございました!
ではでは(^^)/
ブログランキング応援ありがとうございます!
引き続き何卒よろしくお願いいたします。(^^)/

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考慮して0.1mm以下の薄さに仕上げられています。
エッジング甲板を使うと気になる段差に関してもほぼ気にならずに使えます。
誤差などは全くなく、その分合わせは神経を使いますが、綺麗に決まってくれると
(ただキットのボラードは削り取っておいたほうがつけやすいです)
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つづいて舷外電路を貼り付けていきました。


矢印のところで一段上がっています、割と面倒な経路なので
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