舷外路取付と修正ポイント(『長波』1943製作その2)

考えてみたら、夕雲型駆逐艦のカテゴリーってなかったんですね(^^ゞ


結構製作している気でいましたが、ダメですね~


と、、、いうわけでピットロード版夕雲ベースの製作を進めていきます。


『長波』の竣工引き渡し時とされる写真です。
(ダイヤモンド社 日本艦艇写真集 駆逐艦より抜粋)


naganami-pic1.jpg

ほぼ真横からのアングルで写真の鮮明度が抜群の物です。

夕雲型駆逐艦の特徴をとらえるのには大変参考になります。


シルエットを確認しつつ、舷外路を取り付けていきました。





この写真で、珍しいと思ったのは舷外路がそれまでの駆逐艦に装備されたものより、

かなり細くすっきりした印象だという事と、下の写真のように電路の接続部がはっきりと

わかる点です^^


また、後部のマストもそれまでの陽炎型よりも多少高くなっています。
(ヤードは十字ではなくクロスしているのもステーのかかり方でわかります)



naganami-pic3.jpg


せっかくですので、『長波』の一つの特徴として再現してみました。

こんな感じですね^^

naganami309.jpg



艦尾付近の舷外路のラインも少し下がっているのがわかるのと

僅かですがスクリューガードをかわすようになっているので、

多少大袈裟ですが再現してみています。


つづいて、これは以前より指摘されている点ですが、

艦橋の位置がちょっと違っています。


naganami310.jpg


キットのモールドに合わせてしまうとこの位置にになります。

実際船首楼の甲板は少し後ろに張り出しているので、一ミリほど延長。


naganami311.jpg


それに合わせて、モールドを一ミリくらい切り取ります。

実艦と正確に比べるとあちこち違っているのですべて修正するのは

手間が非常にかかるうえ、このスケールだとシルエットにそれほど影響しないので

バランスの取れるあたりでまとめるやり方にしています。

(この辺はハセガワの新キットに期待しましょう(^^ゞ)


naganami312.jpg



おさまり的にはこんな具合です。^^

マストの支柱がデッキを貫通して甲板まで来るので

おおよそこの辺がいいかと思います。


naganami313.jpg



キット自体の大まかな修正点はこれくらいにして、、、、

次はもろもろ作りこんでいきます。


ここまでご覧いただきましてありがとうございました!


ではでは(^^)/

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