船体処理の続き(『ティルピッツ1944』(350)製作その2)
今年も最後のひと月となってしまいましたが・・・・。
最近とくに月日の経つのが早く感じるようになりました( ゚Д゚)
怖いですねぇ(;^_^A
さて、洋上モデルように船体を作り変えていたレベルの350『ティルピッツ1944』です。
加工による変形などに対処しつつ落ち着いてから基本処理の続きになります。

喫水線部分の船底板と船体との貼り合わせ部分をパテとやすりで面出ししていきました。
一番神経を使う艦首と艦尾のラインです。



まずまず整った感じになりましたので先に船底板を黒く塗装しておきます。

これで作業用の船台に載せる準備が整いました。
ここから構造物パーツとの仮組、すり合わせと進みます。
ではでは(^^)/
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喫水線部分の船底板と船体との貼り合わせ部分をパテとやすりで面出ししていきました。
一番神経を使う艦首と艦尾のラインです。



まずまず整った感じになりましたので先に船底板を黒く塗装しておきます。

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