下拵え作業1(『ティルピッツ1944』(350)製作その3)
ブログ更新がちょっと空いてしまいました(;^_^A
『ティルピッツ』は船体の方が落ち着くまで構造物や兵装などなど
細々したところをまず下ごしらえしていきました。
まず煙突になります。

煙突トップ部分はファンネルキャップ周りの配管などはキットのモールドに
ピンバイスで開口処理をしていきました。
問題となるのは煙突内の仕切り板の形状で、用意していたエッジングはすべてフィッティングや
形状に問題があったため、まずは切り取る部分をペンでしるしをつけて削っていきました。


次に煙突本体部分を仮合わせしながら不要なモールドを削り取っていきました。
探照灯カバーは閉じた状態です。
後部の機銃台についてもエッジングパーツとのフィッティングに問題もあったので
キットパーツの手すり用のガイドを丁寧に切り取っていきました。
使うエッジングパーツを選んでは合わせて、という作業の繰り返しで
地味に時間をとられる作業ですね(;^_^A


煙突内部の仕切り板やビームなどはプラ板と金属線やエッジングのランナーなどを使って
製作していきました。
探照灯への通路部分もエッジングパーツのグレーチング部分を加工して調整しています。
その他の部分については艦橋との取り合いの関係でいったん中止。
クレーン部分などもろもろあるのですがパーツ割りの関係で次の作業に移りました。
次は構造物パーツを下拵えしていきます。
ではでは(^^)/
ブログランキング応援ありがとうございます!
引き続き何卒よろしくお願いいたします。(^^)/

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細々したところをまず下ごしらえしていきました。
まず煙突になります。

煙突トップ部分はファンネルキャップ周りの配管などはキットのモールドに
ピンバイスで開口処理をしていきました。
問題となるのは煙突内の仕切り板の形状で、用意していたエッジングはすべてフィッティングや
形状に問題があったため、まずは切り取る部分をペンでしるしをつけて削っていきました。


次に煙突本体部分を仮合わせしながら不要なモールドを削り取っていきました。
探照灯カバーは閉じた状態です。
後部の機銃台についてもエッジングパーツとのフィッティングに問題もあったので
キットパーツの手すり用のガイドを丁寧に切り取っていきました。
使うエッジングパーツを選んでは合わせて、という作業の繰り返しで
地味に時間をとられる作業ですね(;^_^A


煙突内部の仕切り板やビームなどはプラ板と金属線やエッジングのランナーなどを使って
製作していきました。
探照灯への通路部分もエッジングパーツのグレーチング部分を加工して調整しています。
その他の部分については艦橋との取り合いの関係でいったん中止。
クレーン部分などもろもろあるのですがパーツ割りの関係で次の作業に移りました。
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