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塗装からの艤装仕上げ(『雪風』1941フルハル製作その4)

朝早くの空気が気持ちの良い関東です^^


フルハル『雪風』は塗装作業から仕上げに向けて進めていきます。

まずはメタルプライマーを吹いてリノリウム塗装





マスキングの後に煙突の白線となる白を吹いてマスキング

続いて煙突トップと後マストの黒を吹いてマスキング、最後に船体色という手順で

だいたいいつも進めています。^^

終わったところがコチラ


yukikaze4338.jpg


さらに兵装や搭載艇、小物類を取り付けて艤装作業完了したのがコチラ(^^ゞ

(このあたり、作業を一気に進めるのでいつも写真が少ない・・・)


yukikaze4340.jpg


yukikaze4341.jpg


各部のアップです^^


yukikaze4342.jpg
yukikaze4343.jpg
yukikaze4344.jpg



煙突の白線は開戦前の所属を示すものにしています。(二水戦一番隊二番艦)


艦尾付近、パラヴェーンは甲板固定状態で取り付けました。

揚収機のサイズがわかりにくいですが、ナノドレッドのパーツと並べて撮ってみればよかったですね(^^ゞ



yukikaze4346.jpg

yukikaze4347.jpg


軽くスミイレした後にワイヤーワーク、ロープワークを施して一応完成状態です。

この段階でいったん確認待ち。


応急木材や信号旗などの演出物などをどうするか、などですね^^


話は変わりますが。。。。


先日火垂るの墓などのアニメ名作で知られる高畑監督がなくなられ、送る会の様子を写す映像が

テレビでも流れていたのを観ました。

それに類する追悼の記事など見ていて、ガンダムで知られる富野氏の

高畑監督についてのインタビュー記事を目にしました。

そのなかで、「ファンタジーの宮崎、リアリティの高畑」という文章があり、

読みながら改めていろいろと考えさせられました(;^_^A


静岡ホビーショーでも膨大な数の素晴らしい作品に触れながら、

帰りの新幹線からずっと考えていたこともあり、この文章を見たときにグサリと突き刺さりました。


今の自分にとってスケールによって違いはあるにせよ目指している艦船模型のイメージに対して

ずっとモヤモヤしていた部分でもあったので非常に響いた一言でした。


あくまで個人的な想いなんですが、模型にもこの言葉はすごく当てはまる気がします。

もちろんジャンル問わず、です。


ファンタジーを(演出)、リアリティを(説得力)と置き換えるとわかりやすいかもしれません。

架空の物でもそこに「あるかもしれない」という想像とつながる部分があるから『すごい』

また逆に全然思いつかなかった『すごい』もあります。


根っこの部分は「見ていてワクワクしてくる」

ここなんだろうと改めて強く感じました。



自分の作品を見てもらえた時、また手に取ってもらえた時にそう感じてもらえたら。

憧れますね(;^_^A



ではでは(^^)/

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