第6駆逐隊まとめ作業から個鑑別に(『暁1940』製作その11)
だいぶ間が空いてしまいましたが・・・
再び「第6駆逐隊」の製作記事になります。(;^_^A
寄る年波に勝てず?(大汗)
作業の状況と、記事のテーマを別々に系統立てて進めることに
最近かなりのストレスになってしまっているのが本音です。。。
(頭ン中が常に混乱状態(笑))
なので
以降はバラバラに記事が上がってくると思ってくださいm(__)m
(完全に居直ります(^^)/)
記事のカテゴリはきちんと分けて行くので
まとめてみたい方は右のカテゴリのリンクを使ってご覧下さいませ。
(どうかひとつ。。。m(__)m)
さて、6駆の4隻の船体をそれぞれ個鑑別に修正したので
共通部分の下ごしらえをしています。

中央の煙突部分の下処理をまとめて行って
取り付けまでの写真です。
内容的には下の写真のように
・不要となるダボ穴の処理
・パーツの接合部の切り欠きとなっている部分の復旧
・デッキ部分の端部を薄く見えるように削りこみ
・煙突の開口
こんな感じですね^^


続いて、艦橋基部の窓の位置がそれぞれ違うので
これもまとめて作業していきました。


ここからは『暁』と『響』の部分を抜粋して
それぞれ加工の様子の写真です。



『暁』と『響』を比較するだけでもかなり違う部分があるのが
わかると思います。
というわけで・・・・
ただでさえ頭の中の容量がMB単位のCPUが16ビットという
前時代的スペックの工場長なので。。。(;´Д`)
ここからは個艦ごとに進めていきます。
ここまでご覧いただきありがとうございますm(__)m
ではでは(^^)/
ブログランキング応援ありがとうございます!
引き続き何卒よろしくお願いいたします。(^^)/
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内容的には下の写真のように
・不要となるダボ穴の処理
・パーツの接合部の切り欠きとなっている部分の復旧
・デッキ部分の端部を薄く見えるように削りこみ
・煙突の開口
こんな感じですね^^


続いて、艦橋基部の窓の位置がそれぞれ違うので
これもまとめて作業していきました。


ここからは『暁』と『響』の部分を抜粋して
それぞれ加工の様子の写真です。



『暁』と『響』を比較するだけでもかなり違う部分があるのが
わかると思います。
というわけで・・・・
ただでさえ頭の中の容量がMB単位のCPUが16ビットという
前時代的スペックの工場長なので。。。(;´Д`)
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