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ハセガワリニューアル『峯雲』完成(『峯雲1943』製作その4)

今週に入って日中は汗ばむほどの陽気になって桜も一斉に開いてきていますね^^

ハセガワリニューアルキット『峯雲』は今回で完成です。

キットの設定をそのまま製作していった形です。




minegumo2315.jpg


各部のアップはこんな感じでまとめていきました。

機銃座周りのロープワークはうるさくない程度にとどめています。

パラヴェーンや爆雷投射機などもサイズ感もバランスよく、ディテールも申し分ないですね^^

今回はパラヴェーンの設置台は他のEPから持ってきて使ってみています。


minegumo2316.jpg

minegumo2317.jpg

minegumo2318.jpg



あとから手直しした艦橋の窓枠付近もこんな感じでまとめています。


minegumo2319.jpg


あとからだとこの辺りまでがどうにか、、、、という感じでしょうか(;^_^A



完成写真も撮影したので何点か。。。


minegumo2008-vert.jpg
minegumo2109-tile.jpg


他の写真はHPのギャラリーに掲載しています。

お時間のある時にでもごらんください。


今回、待望のリニューアルとなったハセガワ駆逐艦の『朝潮型』を製作してみての感想は、

全体のサイズ感やディテールなどは驚くほど進化を遂げて素晴らしいの一言でした。

手直しするところはほとんどなく、考証面で機銃座の形状や艦尾の装備関係など

まだまだ検証するところは多いとはいえこの完成度は目を見張るものがあります。


惜しいと思ったところはパーツによっては「え?なんで?」と思う部品も見受けられたところで

この辺りは成形の関係上やむを得ない選択だったのかな、と思っています。



あと、今まで「この程度のモールドだったら全部取り除いて作り直したほうがよりイイ」と考えがち

だったのですが。。。このキットを手掛けてみて、残すところは残しつつほかの部分を調整していく

という製作作業にかなり手間取りました。(;^_^A


今後はこういう感じのキットが主流になってくるとも強く感じましたし、

その意味でも自分のスキルや作業の判断などもっともっと勉強しないと、とも思いました。




こういったキットベースでどんな風に当工廠らしく仕上げていくか?

そんなことを考えつつの製作でした。


ここまでご覧いただきありがとうございました(^^)/


次回は逆にそれまでの朝潮型駆逐艦スタンダードとして長年お世話になったことに

敬意を表して作り納め的な意味合いも込めてピット版朝潮型駆逐艦を掲載していきます。


ではでは(^^)/

仕上げに向けて(『峯雲1943』製作その3)

しばらくぶりにブログ更新です(;^_^A

(突然交信が途絶えたりするのにも見に来てくださる方々には慣れてたりしそうですが・・・)


ここ半年くらい結構、迷い、また悩み、を繰り返しているのでまだまだ

一向に定まらない工場長です。。。ハイ


さて、ハセガワリニューアル朝潮型キットの製作記事も中途半端なまま

かなり日が経ってしまいましたので、、、しっかりまとめてちゃんと締めくくります。


船体の塗装を終えて艤装品を取り付けていったところの写真です。





minegumo2310.jpg


ここまで来ると艦としてわかりやすい状態なので

全体のシルエットや、構造物などの大きさのバランスの良さが見えてくると思います。


このキットすごいですね、ホントに^^


非常に端正なたたずまいだと感心させられます。

細部に至ってもモールドとEPのバランスもよくまとまってくれているので

いかにもEP付けました!といったところもあまり感じないくらいです。

minegumo2313.jpg

minegumo2312.jpg


主砲や魚雷発射管といった兵装も非常に秀逸な出来でカッコいいと思いました。


と、ここで作業ミスが発覚!!

艦橋の窓枠。。。。塗装前に修正しようと思っていてわすれていた。。。。


minegumo2311-1.jpg


赤丸部分ですね(^^ゞ

最近特に窓枠の隙間や曲がりが気になり、今回も取り付けた後に隙間を瞬着で埋めていきました。

塗装前にやすりで慎重に面出ししようと思って先に塗ってしまいました。。。トホホ


まだこの段階で気づいたのでこの後他の部分も含めて手直ししていきました。


仕上げの方は次回更新で(^^ゞ



ではでは(^^)/

リニューアル朝潮型のバランス(『峯雲1943』製作その2)

昨夜遅くまで猛烈な嵐のような天気で驚きましたが。。。。

今日からはまた寒さが戻ってくるようでこの時期ならではの揺さぶり気候(◎_◎;)

くれぐれも体調には気を付けていきたいですね(^^ゞ


ハセガワリニューアル朝潮型『峯雲1943』はおおかた手を入れる部分を整理して

塗装前の状態まで来たところを掲載します。






ハセガワから専用のEPも発表されていますが、手すりやスキッドビーム、ダビッドといった

割と一般的な部分のパーツという事もあって今回はレインボーモデルの汎用品を中心に

マストは金属線組み上げでまとめていきました。


成形上の関係か煙突前の給気筒などが他と比べてざっくりとしたモールドなので

この辺りは取り除いて金属パイプなどに替えていきました。


minegumo2306.jpg

minegumo2307.jpg


各部のアップはこんな感じです。


一番は手すりの回し方で、実艦はこれで正解なのですが、EP手すりを使う時には

排水溝の部分が干渉して浮いてついてしまうためにカッターでその分だけスジ削りしています。

手すりよりもボラードもフェアリーダーも外側になるのが実は正解でキットの船体は

このあたりもバランスよく再現しています。


故にこういったEPを使っていく場合にはかなり細かく曲げながら付けていく必要が出てきます。


艦尾の爆雷投下台あたりの取り回しも今回は写真のようにまとめていきました。

このあたり格段にベースとなるキットが良くなっている分アフターパーツとのバランスや取り合いに

今までと違った神経の使い方が必要になってくると感じました。。。。(;^_^A

(実はああでもないこうでもないと細かなところでいちいち手が止まる事態が・・・)


最後に兵装関係ですね^^


minegumo2308.jpg



主砲、魚雷発射管ともに文句なしのフォルムでジャッキステーくらいで決まってくれる感じです。


特に主砲の砲身基部の防水布あたりの分割はよく考えられており、いままでなんとなく

気になっていたおさまりの悪さなどが全く気にならなくなりました^^


魚雷発射管も防楯の形状は朝潮型用に用意されていて、共通ランナーの方(夕雲型用)も

転用がきく素晴らしいフォルムでした。



錨甲板部分のアンカーチェーンやキャプスタンといった彫刻も素晴らしく

あえて今回は置き換えていません。


これで船体色などを塗装して仕上げにかかっていきました。

ハセガワリニューアル朝潮型(『峯雲1943』製作その1)

こんばんは^^;

ご無沙汰しておりました・・・。。。

色々と思うことあり、実際に時間がうまく作れずに更新が空いてしまいましてスミマセン(◎_◎;)


個人的にもろもろな部分はおいおい書いていこうとは思っています。


今日から新テーマで掲載するのは昨年発表されたハセガワのリニューアルされた朝潮型駆逐艦

『峯雲1943』の製作記事を進めていきます(^^ゞ

ベースはもちろん『峯雲』としてパッケージされたキットを使いました。

細かな考証面については割愛し、キットメーカーの解釈をそのまま踏襲していきました。

初見という事も含めてまずは感触を確かめつつどう仕上げていくか?がテーマ。


まずはその船体を見ていきましょう^^


比較のためにピットロードの朝潮のキットと個人的に標本として使っている

S&Sのレジンキットの船体を並べてみていきました。




minegumo2302.jpg

minegumo2303.jpg

minegumo2304.jpg


写真でもわかる通り、ピットロードのキットと比べて各部が非常にシャープに作りだされています。

S&Sの船体は公式図からおこしていることもあってこのスケールでのまとめ方はやはりピカ一

ですがモールドなどのディテール面は問題外なのでその点は比べようがないですね(^^ゞ


今回のハセガワのリニューアルキットは舷窓や舷外電路などのモールドのバランスも素晴らしく

艦首から船首楼にかけての形状は間違いなく文句なしといった印象でした。


艦尾のナックルスタンの感じはいわゆるメーカーの”味付け”的な差異なので

好みのレベルだと思いますし、容易に修正できる部分だと思います。


さて、この後構造物の下ごしらえを始めたわけですが、、、、


船体には実に繊細な彫刻が施されているためにディテールアップとして手を付ける箇所に

難儀することになります。


これにはちょっと自分でも驚きましたね・・・(;^_^A


リノリウム部分の表現や舷側の排水溝の表現も出来が良いために

逆に既存の汎用EPなどのアフターパーツとのバランスに苦しみました。

「出来がいいゆえにおさまりが悪くなる」というパラドックスを抱えることになります。


この辺りはまた次回に^^


ではでは(^^)/

レベル350ティルピッツWL加工完了(『ティルピッツ1944』(350)製作その20)

『ティルピッツ1944』レベル350キットベースWL加工は今日で完了です。

最後に艦首のアンカーの角度を確認


正面からのアングルもこのスケールだと迫力ありますね^^





527.jpg


最終的に実艦の収容状態に近い角度に落ち着きました。


今回は旗竿や旗などの部分を割愛した仕上げなので

最後に空中線を貼り込んで完了となりました。


528.jpg


この写真だとかなりの引きアングルなので見えないですね。。。(;^_^A


最後にいつもの撮影ブースを広げて撮影しましたが、、、、

かなりバックが写りこんでしまってますね(-_-;)

今後はこのサイズ用のブースをちゃんと組み立てて準備する必要がありますね(^^ゞ


何点か撮影しましたので一部をご覧ください。


tirpitz001.jpg

tirpitz002.jpg

tirpitz004.jpg

tirpitz006.jpg

tirpitz010.jpg


スミイレなども今回はしていません。


あくまで流麗なシルエットと、この迷彩をまとった『ティルピッツ』の美しさを

最大限表現したい、というコンセプトでの製作でした。


また350というスケールは実艦のスケールダウンバランスに非常に近くできるため

細部は細部で作りこんでいてもかなりアッサリスッキリといった印象になりますね^^


実際は寄って眺めることも多くなるのでその時に細かいところが目に入ってくる感じでしょうか。


あえてこのスケールでも洋上モデルで仕上げるとまた違った良さを感じます。


ここまでご覧いただきましてありがとうございました。


次回から別のテーマでの掲載になります。

ではでは(^^)/
ブログランキング応援ありがとうございます!
引き続き何卒よろしくお願いいたします。(^^)/



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